舞台『三匹のおっさん』旋風、博多、広島、香川へも

2015.11.6 16:50配信
会見より。左から、西郷輝彦、松平健、中村梅雀、竹下景子 会見より。左から、西郷輝彦、松平健、中村梅雀、竹下景子

平成を生きる“還暦を迎えたおっさん”たちにスポットを当てた、有川浩の小説『三匹のおっさん』。累計150 万部超えの大ヒットを記録し、二度にわたりテレビドラマ化。こちらも高視聴率をマークした人気作が満を持しての舞台化となる。新進気鋭の演出家・田村孝裕が新鮮な目線で演出し、音楽は劇団☆新感線の音楽も手掛ける岡崎司が担当。カーテンコールには歌も登場させ、世代を超えて楽しめるエンターテインメントに仕上げた。東京、大阪、名古屋で好評を得た本作が、いよいよ博多座、そして広島、香川に『三匹のおっさん』旋風を巻き起こす!

舞台『三匹のおっさん』チケット情報

キャストも豪華。“おっさん”というより、“サムライ”と呼びたい松平健、西郷輝彦、中村梅雀の3人が、情けない“おっさん”を演じていると想像するだけで楽しい。実際に松平健も「『かっこ悪く着て』と演出家に言われるのに、スーツをついついかっこ良く着こなしてしまったり(笑)、立回りの負け方がなかなかつかめなかった」と笑わせつつも苦労話を。西郷輝彦は衣装がほぼ“ジャージ”らしく「そのまま家に帰っても違和感ない衣裳」と笑わせ、男手一つで娘を育てているノリを演じる中村梅雀は「実際に今年娘が生まれて、その娘の事を考えながら演じたら本当に違和感なく溺愛できて、演出家に褒められた」と笑顔。普段はなかなか見ることのできない、3人の一面も面白さのスパイスだ。松平健演じるキヨの妻、芳江役で出演する竹下景子は「やきもちを焼きたくなるくらい、舞台上だけでなく楽屋でも仲良しの3人」と会見の時もニコニコしながら見守り、チームワークの良さが伝わってきた。

還暦を迎えた、かつての悪ガキ3人組が私設自警団『三匹のおっさん』を結成し、近所に潜む悪を斬る!果たして、その結末は?笑って泣いて、そして心から共感できる楽しい舞台に注目したい。今後の公演は11月5日(木)から26日(木)まで福岡・博多座、11月28日(土)・29日(日)は広島・はつかいち文化ホールさくらぴあ 大ホール、12月1日(火)は香川・アルファあなぶきホール 大ホール。チケットは発売中。

いま人気の動画

     

人気記事ランキング