中古車に対するイメージで「不安」は年々減少

株式会社リクルートマーケティングパートナーズ(本社:東京都品川区 代表取締役社長 柏村 美生)が企画制作する中古車情報メディア『カーセンサー』では、中古車の購入実態について詳細に把握するために、過去1年間に中古車の購入を検討した人に対して「カーセンサー中古車購入実態調査2018」を全国(沖縄県を除く)で実施しました。このたび調査結果がまとまりましたのでご報告します。


◇ボディタイプは「ミニバン」、エンジンタイプは「ハイブリッド」の購入が年々増加
◇中古車は「新車よりも気楽に買える」が年々上昇、「不安だ」は年々減少
◇レンタカー・カーシェアの利用意向は若年層を中心に微増


■購入した中古車のボディタイプとエンジンタイプ
ボディタイプ「ミニバン」、エンジンタイプ「ハイブリッド」が2015年から年々増加。
○直近で購入した中古車のボディタイプは「軽自動車(37.0%)」が最も高く、次いで「ミニバン(19.5%)」、「ハッチバック(13.1%)」と続く。「ミニバン」は2015年以降から年々増加。
○直近で購入した中古車のエンジンタイプを尋ねたところ、「ガソリンエンジン(80.4%)」に次いで「ハイブリッド(14.2%)」が2番目に高い。「ハイブリッド」は2015年以降から年々増加。


■中古車のイメージ
中古車に対するイメージで「不安」は年々減少。
○中古車のイメージは「中古車は新車よりも気軽に買える(2015年60.9% → 2018年63.7%)」が2015年から年々上昇。一方で「中古車は不安だ(2015年37.7% → 2018年34.4%)」が年々減少している。


■クルマの購入予算上限額
中古車では平均153.2万円、新車では平均310.7万円。
○「次は中古車・新車を購入したい」と考えているそれぞれの人の購入予算上限額は中古車では平均153.2万円、新車では平均310.7万円となった。


■レンタカー・カーシェアの利用意向
利用意向は若年層を中心に昨年からそれぞれ微増。
○利用意向はレンタカーで「利用したい」と「利用してもよい」の合計(「利用したい・計」)が49.8%、カーシェアで30.2%となり、年齢別でみると20歳代と30歳代の 割合が他の年代に比べて高く、首都圏エリアや関西エリア/都市部での利用意向が高い。


《調査概要》
【調査方法】インターネットによる調査
【調査期間】
■一次調査:2018年8月21日(火)~2018年9月10日(月)
■二次調査:2018年8月24日(金)~2018年9月10日(月)
【調査対象】
■一次調査:全国18歳~69歳の男女 ※沖縄県を除く (株式会社マクロミルの登録モニター)
■二次調査:一次調査において「直近1年以内に中古車を購入した人」および「直近1年以内に中古車の購入を
検討した人」
【回収数】
■一次調査:190,850件 ※平成27年国勢調査に基づき、全国を性別2区分×年代別5区分(20歳代(18~19歳含む)/30歳代/40歳代/50歳代/60歳代)×エリア10区分×都市部(東京都特別区+政令指定都市20都市)/地方部(それ以外)2区分に割付けて回収した。
■二次調査:4,232件 ※一次調査の回答者の中から、一次調査の割付に加えて1年以内に中古車を購入した人・1年以内に中古車購入を検討した人で割付けて回収した。
全国10エリア:北海道、東北(青森県・岩手県・宮城県・秋田県・山形県・福島県)、北関東(茨城県・栃木県・群馬県)、首都圏(埼玉県・千葉県・東京都・神奈川県)、甲信越・北陸(新潟県・富山県・石川県・福井県・山梨県・長野県)、東海(静岡県・岐阜県・愛知県・三重県)、関西(滋賀県・京都府・大阪府・兵庫県・奈良県・和歌山県)、中国(鳥取県・島根県・岡山県・広島県・山口県)、四国(徳島県・香川県・愛媛県・高知県)、九州(福岡県・佐賀県・長崎県・大分県・熊本県・宮崎県・鹿児島県)
【集計方法】
■一次調査:平成27年国勢調査の結果に基づき、性別2区分×年代別4区分(20歳代(18~19歳含む)/30歳代/40歳代/50~60歳代)×エリア10区分×都市部・地方部2区分別の構成比に合わせて、サンプル数を補正したウエイトバック集計を行っている。(60歳代は調査回収難度が高く、集計に十分なサンプルを確保できないため、50歳代とまとめたセグメントでウエイトバック集計を行っている)
■二次調査:一次調査の区分に加え、一次調査で判明した「1年以内に中古車を購入した人/1年以内に中古車購入を検討した人」の2区分を加えた区分別の構成比に合わせて、サンプル数を補正したウエイトバック集計を行っている。


【回答者のプロフィール】


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