ハイレゾ対応ヘッドホン「CLASS-Sシリーズ」2機種、JVCケンウッド

2015.11.11 19:8配信
「WOOD 01」(左)と「WOOD 02」

JVCケンウッドは、JVCブランドのハイクラスヘッドホン「CLASS-Sシリーズ」の新製品として、ハイレゾ対応のバンドポータブルヘッドホンのプレミアムモデル「WOOD 01」(HA-SW01)と、スタンダードモデル「WOOD 02」(HA-SW02)の2機種を12月上旬に発売する。価格はどちらもオープン。

独自の大口径「ウッドドーム振動板」によって、木の自然な響きと、大口径ならではの余裕のあるサウンドを実現した。新開発の「ハイエナジー磁気回路」が1T(テスラ)超の高い磁束密度を実現し、「ウッドドーム振動板」を強力に駆動する。また、独自形状の磁気回路プレートがリニアリティを大幅に高めることで、「ウッドドーム振動板」の忠実な駆動を可能にする。

「ウッドドーム振動板」の後方には、リング状の「ウッドプレート」を配置してユニット内の反射音を吸収、拡散し、高分解能を実現しており、振動板前方へのブラスリング装填によって振動性を向上し、音の解像度を高めた。

本体には、自然な音の拡がりや余韻、豊かな臨場感を実現する無垢の木材を数十層にわたって積層したウッド・オン・ハウジングや、耳の角度に合わせてバッフルを傾斜し、ロスなく音を伝えるイヤーダイレクトバッフル、快適な装着感と高品位な音を実現するコンフォータブルタイプイヤーパッドを搭載する。

このほか、自然な空間を表現できるL/R独立グランドプラグ&ケーブル、ケーブルのプラグとジャックの接触を安定させ、振動による音質劣化を抑える安置バイブレーションジャック、収納しやすいスイーベル機構を採用した。ケーブル長は1.2m(両出し)で、直径3.5mmの24金メッキステレオミニプラグを備える。

「WOOD 01」は、音響ウッドパーツを最適な組み合わせの材料、形状で配置し、よりクリアで繊細なサウンドと、広い空間表現を可能にしたプレミアムモデル。音響用ハンダのを使用し、音の濁りを抑制、音の余韻や奥行きまで繊細に表現する。重さは約330gで、ビクターエンタテインメントオンラインショップでの税込価格は7万5470円。

「WOOD 02」は重さが約320gで、ビクターエンタテインメントオンラインショップでの税込価格は5万3870円。

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