ナビゲーターに鈴木亮平「黄金のアフガニスタン」

2015.11.13 14:15配信
「ドラゴン人物文ペンダント」1世紀 ティリヤ・テペ出土 素材:金・トルコ石・ラピスラズリ・ガーネット・カーネリアン・真珠 アフガニスタン国立博物館蔵 (C)NMA/ Thierry Ollvier 「ドラゴン人物文ペンダント」1世紀 ティリヤ・テペ出土 素材:金・トルコ石・ラピスラズリ・ガーネット・カーネリアン・真珠 アフガニスタン国立博物館蔵 (C)NMA/ Thierry Ollvier

アフガニスタンの古代遺跡から発掘された名宝の数々を展示する特別展「黄金のアフガニスタン ~守りぬかれたシルクロードの秘宝~」が、2016年4月12日(火)より東京国立博物館 表慶館で開催される。11月10日、駐日アフガニスタン大使館で記者発表会が行われた。会見には、本展でスペシャルナビゲーターを務める俳優・鈴木亮平が出席。「早く実物を目にしたいというワクワク感でいっぱいです」と期待を寄せた。

特別展「黄金のアフガニスタン」チケット情報

2006年、フランスのギメ国立東洋美術館での開催以来、アメリカのメトロポリタン美術館やイギリスの大英博物館など、世界10か国を巡回し170万人以上を魅了してきた「シルクロードの秘宝」がついに日本へ上陸する。

本展では、古くから「文明の十字路」と呼ばれ、多様な文化が華開いた古代アフガニスタンの、4つの遺跡から出土した名宝231件を紹介する。かつて首都カブールにあるアフガニスタン国立博物館に所蔵されていたが、1979年のソ連侵攻や相次ぐ内戦などによる襲撃の危機に迫られた貴重な文化財は、勇気ある館員たちが自らの命も顧みず、大統領府にある中央銀行の地下金庫へ運び出すことで保護された。名宝の輝きに隠された衝撃のストーリーも本展の見所だ。さらに、日本で「文化財難民」として保護されてきた流出文化財15件も特別出品され、本展覧会終了後、本国へと返還される。

数多の困難をくぐり抜け、奇跡的に今日に伝わるシルクロードの秘宝を堪能できる、特別展「黄金のアフガニスタン ~守りぬかれたシルクロードの秘宝~」は、東京国立博物館 表慶館にて、2016年4月12日(火)から6月19日(日)まで開催。チケットの一般発売は12月12日(土)午前10時より。チケットぴあでは最速先行販売を実施中。お得な早割ペア前売券、グッズ付き前売券が購入できる。

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