スピルバーグ新作映画がプレミア上映

2015.11.16 12:19配信
『ブリッジ・オブ・スパイ』

スティーヴン・スピルバーグ監督の最新作『ブリッジ・オブ・スパイ』のインターナショナルプレミアが現地時間13日にドイツのベルリンで行われ、スピルバーグ監督、主演のトム・ハンクスらが出席した。

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映画は、大統領ジョン・F・ケネディから極秘指令を受けた普通の弁護士ジェームズ・B・ドノバン(ハンクス)が、ソ連からの米国スパイ救出という誰も成し遂げた事が無い不可能なミッションに型破りな方法で挑む姿を描いた作品。ジョエル&イーサン・コーエンが脚本を手がけている。

プレミア会場に設置されたレッドカーペットには約1500人もの観客が集合。スピルバーグ監督は本作がオスカーレースの有力候補と語られていることについて「アカデミー賞は同業者に認められるという映画界一の栄誉です。授賞式にいるだけで名誉なことです。今は1年のうちで最もエキサイティングな時であり、またナーバスな時です。ただ、私はあまりあてにしない様にはしているがね」と語り、ハンクスも「オスカーについてはどの作品でも全く自信を持つことはできない。一か八かの賭けのようなものだから、期待することができるものではないんだよ」とコメントした。

スピルバーグ監督もハンクスもすでにオスカー受賞経験があり、興行的な成功はもちろん、意欲的な企画、語るべき企画や脚本があるかをじっくり吟味して次回作を決めている映画人だ。ふたりが新作に選んだ『ブリッジ・オブ・スパイ』はどんなドラマが描かれているのか? 実話を基にしたドラマの中に、過去のスピルバーグ作品との共通点はあるのか? 日本では来年1月から全国公開になる。

『ブリッジ・オブ・スパイ』
2016年1月8日(金) TOHOシネマズ スカラ座ほか全国ロードショー

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