長瀬智也、武井咲は「肝が据わっている女優さん」 「フラジャイル」のメーンキャストが決定

2015.11.16 16:3配信
医師役で長瀬智也と共演する武井咲

 来年1月にフジテレビでスタートする長瀬智也主演ドラマ「フラジャイル」に、ヒロイン役の武井咲のほか、野村周平、小雪、北大路欣也が主要キャストとして出演することが決定した。武井、野村、北大路は長瀬と初共演、小雪は2010年以来、5年半ぶりの共演となる。

 今回の決定に長瀬は「5人で面白いケミストリーが起こるんじゃないかなと思っています。みんなで同じ方向を向いてお芝居がしたいです」とコメント。武井の印象については「役作りの姿勢にストイックさというか、肝が据わっている女優さんだなと感じました。一方で、たまに見せる笑顔がかわいらしかったです」と感想を語った。

 ドラマの原作は、現在『アフタヌーン』(講談社)に連載中の同名漫画。長瀬演じる主人公の病理医・岸京一郎は、医者でありながら白衣はまとわず、常にスーツ姿。イケメンだが毒舌で偏屈。患者の命、そして医療の正義のためなら、周囲とのあつれきなど一切いとわない、周囲から「強烈な変人だが、極めて優秀」と評される天才病理医だ。

 武井が演じるのは、患者の命を第一に考える岸の姿勢に、自らが追い求める理想の医師像を重ね合わせ、内科から無理やり病理診断科に転科してきた新米病理医の宮崎智尋役。元気だがおっちょこちょいな役どころで、長瀬に対しては、「すごく優しい人だなっていう印象でした。私が(リハーサルで)緊張していたのを感じ取ってくださり、同じ目線で芝居を探り探りやってくださり、優しかったです。また、長瀬さんが出演されていたドラマは好きでたくさん見ていたので、今回共演できることをうれしく思います」と語っている。

 そんな岸と宮崎が働く病理診断科で、ただ一人の臨床検査技師・森井久志を野村が演じる。偏屈な岸の扱い方を熟知しており、岸の衝撃緩和剤の役目を負うこともある役どころで、撮影に当たって「長瀬さんは僕の中では“兄貴的なイメージ”なので、かわいがってもらえるように頑張ります」と意気込みを語った。

 さらに、岸と大学時代の同期で、頻繁に病理診断科の岸のもとを訪ねる美人医師・細木まどかを小雪が、岸の元指導医で病理医界の重鎮・中熊薫を北大路が演じる。

 ドラマは2016年1月13日から毎週水曜日午後10時に放送。

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