レノボがモバイルワークステーション2機種、インテルXeonも選択可

2015.11.18 15:34配信
「ThinkPad P70」(左)と「ThinkPad P50」

レノボ・ジャパンは11月17日、ハイエンド・プロフェッショナル向けのハイパフォーマンス・モバイルワークステーション「ThinkPad Pシリーズ」として、「ThinkPad P70」「ThinkPad P50」の2機種を発売した。

CPUにインテルXeon E3-1500M、グラフィックスに最新のMaxwellアーキテクチャを採用したNVIDIA Quadro、最大64GBのDDR4 ECCメモリ、NVMe SSDを選択できる、ハイエンドのパフォーマンスを追求した。

CPUとGPUの発熱状況を検知し、2基のファンによる風力コントロールと、独自の構造設計で最適な熱制御を可能にする「FLEX Performance Coolingシステム」によって、長時間の使用でも高い静音性と安定したパフォーマンスを実現する。

このほか、ISV認証を取得しており、オプションで「X-Rite Pantoneカラーキャリブレーター」による精彩かつ正確なカラーマネジメントに対応するとともに、MIL-SPECテストをクリアした堅牢性を備える。

「ThinkPad P70」「ThinkPad P50」どちらも、対応無線通信はIEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LANとBluetooth 4.1で、OSはWindows 10 Home 64ビット、Windows 10 Pro 64ビット、Windows 7 Professional 64ビットダウンロード権行使、最大2TBのHDDまたは最大1TBのPCIe NVMe/SATA SSDから選べる。バッテリ駆動時間は最大約10.5時間。

「ThinkPad P70」は、CPUにインテルXeon E3-1505M v5または第6世代インテルCore i7、解像度は3840×2160または1920×1080の17.3インチワイドIPS液晶ディスプレイ、グラフィックスにNVIDIA Quadro M600M/M3000M/M4000M/M5000Mを選択でき、最大64GBのメモリ、DVDスーパーマルチドライブを搭載する。

インターフェイスはUSB3.0×4基、Thunderbolt 3(USB C)×2基、HDMI出力、1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T準拠の有線LANポート、miniDP、SDXCカードスロットなどを備える。

サイズは幅416.0×高さ29.9~34.2×奥行き275.5mm(Non-Touch)で、最小構成時の重さは約3.43kg。税別価格は27万2000円~。

「ThinkPad P50」は、CPUにインテルXeon E3-1505M v5/インテルXeon E3-1535M v5/第6世代インテルCore i7、解像度は3840×2160または1920×1080の15.6インチワイドIPS液晶ディスプレイ、グラフィックスにNVIDIA Quadro M1500MまたはNVIDIA Quadro M2000Mから選択可能で、最大64GBのメモリを搭載できる。

インターフェイスはUSB3.0×4基、Thunderbolt 3(USB C)×1基、HDMI出力、1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T準拠の有線LANポート、miniDP、SDXCカードスロットなどを備える。

サイズは幅377.4×高さ24.5~29.4×奥行き252.3mm(Non-Touch)で、最小構成時の重さは約2.55kg。税別価格は22万6000円~。

いま人気の動画

     

人気記事ランキング