ありがとうございます!! 

私自身、アーティストさんの“ベストアルバム”が好きなんです。よく聴くアーティストさんはもちろんなんですが、あまり聴いたことのないアーティストさんでも、ベストアルバムとなると、購入することが多いんです。

今回はAKB48のベストで、親しみのある曲もいっぱいあって。最近よく思うことがあるんです。“あのときこう思っていた歌詞も、時間が経つと、また違った意味に聴こえることもあるんだな”って。

もちろん、『0と1の間』は、自分でも聴くと思います。

ーー今回の「ミラチャイ」連載が更新される頃には、『0と1の間』も発売されていますね。佐江ちゃんがどんな曲に思い入れがあるのか、今後の「ミラチャイ」連載で、じっくりとお聞きしていきたいと思ってますよ! よろしくお願いします。

はい!

ーーさて、さきほどは『0と1の間』に込められた意味はまだ分からない、ということでしたが…、ここで“0”と“1”という数字のみに注目!…ちょっと無理やり感はありますが…

!?!?

ーー“0から1を作り出す”佐江ちゃんの“プロデュース能力”についてお聞きしていこうと思います。佐江ちゃんは、“プロデュースするのが好き”というお話は以前にもお聞きしましたね。(第133回)

好き、好き、好きです!! プロデュースするのは好きなんですが、まだ、結果として残せたことは、今のところなかったりするんです。

ーーなるほど。でも、最近だと、大島優子ちゃんの誕生日パーティーも、“プロデュース”の1つに入るのかな、とも思うのですが…(汗)

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