2. 持ち物にこだわりが強く自慢する

オトナ男性にふさわしいアイテムをさらりと使いこなしている人って、素敵ですよね。

でも、どんなに素敵なアイテムでも“自慢”になった時点でウンザリしませんか?

こだわりが強いのはいいのですが、「これは、日本に30個しかない限定モノで、こっちは海外でしか買えない限定品なんだ」などといちいち自慢げな男性は、子どもっぽさの表れであることも。

自信のなさの裏返しで、持ち物でコンプレックスを埋めようとしている男性も少なくありません。

3. 他人の話に会話をかぶせる

飲み会で自分の話しかしない男性も、お子様の香りがプンプンします。

とくに、「そういえばさー」などと会話を遮断してまで割り込んでくる男性は、超・危険です。

オトナは周囲に配慮して会話を進めるスキルを備えていますが、お子様男子は自分が興味のあることしか話せません。

交際後にも、「俺が」「俺が」と自己中な会話でゲンナリさせること必須で、女性がゲンナリする彼氏になるでしょう。

4.「忙しいアピール」が強い

社会人ともなれば、誰もがそれなりに忙しいですね。

それなのに、やたらに“自分だけが”忙しいことをアピールしたがる男性も危険です。

「すごい!」と思われたい欲望の表れであることも多く、周囲よりも優れていると思われたいお子様願望がプンプン漂います。

こんな男性と交際すればデートの日程を決めたくても忙しぶられちゃって疲れそうです。