キスマイ玉森裕太、役に苦しんでいた!? 『レインツリーの国』制作裏を監督が語る

2015.11.27 13:00

Kis-My-Ft2の玉森裕太が映画初出演&初主演を務めた『レインツリーの国』が、11月21日に公開初日を迎え、週末観客動員ランキングで初登場第1位をマーク!本作で、彼は関西弁での演技に初挑戦し、新境地を切り開いた。メガホンをとった三宅喜重監督が、俳優としての玉森裕太の魅力について語った。

ⓒ2015「レインツリーの国」製作委員会

『レインツリーの国』は、「図書館戦争」シリーズの人気作家・有川浩による恋愛小説を、玉森と、映画初出演の西内まりやを迎え、『阪急電車 片道15分の奇跡』のスタッフが手掛けた、心ときめく純愛ラブストーリーだ。

玉森が演じたのは、主人公“伸(しん)”こと向坂伸行役。西内は、感音性難聴となってから、自分の殻に閉じこもって生きて来たヒロイン“ひとみ”こと人見利香役に扮した。

さらに、片岡愛之助、森カンナ、矢島健一、麻生祐未、大杉漣、高畑淳子ら実力派俳優が脇を固め、つんく♂が書き下ろしたKis-My-Ft2のバラード「最後もやっぱり君」も話題となっている。

ナチュラルさと純粋さは、玉森さんの持ち味

玉森が演じた“伸”は、関西弁の優しく真っ直ぐな心を持つ青年ということで、彼は今回、初めて関西弁での演技にトライした。

三宅監督は「とても吸収力のある方です。ナチュラルさと純粋さは、玉森さんの持ち味ですね」と評価する。

映画初主演というプレッシャーを抱えながら、慣れない関西弁に対して、英語の勉強をする気持ちで臨んだという玉森。

共演者の片岡愛之助にアドバイスを受けたりして、なんとか形になったものの、そこに“伸”はいなかった。

三宅監督は「言葉ばかり気にしていると芝居にならない。初めは何度も指導しました。関西弁に苦しんでいることはわかっていたし、なんとか乗り越えてほしいと。彼の中にあるナチュラルで純粋な心こそ、求める“伸”の姿だったので」と振り返る。

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