子どもの「左利き」は矯正すべき!? 親が考えるべき対応方法とは

サウスポーってなんだか希少価値でかっこよくありませんか?左でご飯を食べていると「わあ~左利きなんだあ」と話題の中心になったり。でも、駅の自動改札機やカメラのシャッターボタンなど右利きが便利な世の中。そう考えると子どもは右利きにしておいた方がいいかもしれません。

バラク・オバマCreative Commons. Some Rights Reserved. Photo by whitehouse.gov

「ふと見たら子どもが左手でスプーンやクレヨンを持っている。ひょっとして左利きかもしれない。右に直した方がいいのかな?左利きのままでいいのかな?」と悩みますよね。

今は個性重視の時代。左利きを直さない親も多いです。

写真のバラク・オバマ氏も左利きなことで有名。アメリカ合衆国大統領ほか、ノーベル賞受賞者などの著名な偉人のなかには左利きの人が多いとも言われています。

でも、実際のところどうしたら良いのでしょうか。

『1人でできる子が育つ テキトー母さんのすすめ』の著者の立石美津子がお話ししたいと思います。

「右利き」社会で不便な事あれこれ

右利きが圧倒的多数です。だから世の中のあらゆる製品は右で使うことを基本に作られています。

・駅の自動改札機にパスモや切符を入れにくい

・電子レンジのスタートボタン、デジカメのシャッターボタンが押しづらい

・ラーメンのカウンターで食べる時、隣人と肘がぶつかる

・アルバイトでのこと。クレジットカードを通すとき位置が右でやりにくい

・ハサミ、包丁、缶切、急須など使いにくい

・パソコンのテンキーが右側にあるので使いにくい

・時計のネジが回しにくい

・野球のグローブ、ボーリングの玉、ギターなどなかなか探すのが大変

・医師になったとき手術用具は右利用に出来ているので右で使うように練習しなくてはならない

ハサミ・缶切りなど左利き用のものは、100円ショップには売っていません。交通費をかけてデパートへ行って、割高な物を買うことになります。

需要が少ないのでメーカーもロット数を少なく作ります。だから、ちょっとお金がかかる生活になります。

筆順は一方通行?

実は製品だけでなく文字の筆順も右利きの人が書きやすいようにできています。

 筆順の約束。「必ず左から右に書くこと」に決まっています。横棒一本だって左から右。一方通行が決められている道路のようです。

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これは右利きの人には簡単に出来ます。けれども、左利きの人にとっては実に難しい方向なんです。左利きの人のとっては右から左に書く方が断然、楽です。

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もし、あなたが右利きだったら、実験してみてください。左手に鉛筆を持って横棒を書いてみると、右から左に書きたくなるはずです。左から右の筆順は書きづらいはずです。

でも、右利きであろうと左利きであろうと筆順は“左から右”と決まっているのです。

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