【スター・ウォーズ】ジョージ・ルーカスも絶賛! 「DARK LENS」写真家インタビュー

2015.11.29 12:00

まもなく公開される「スター・ウォーズ」最新作。現実と「スター・ウォーズ」の世界が融合する異色の写真展「DARK LENS」が開催中。そこで、ジョージ・ルーカスも認めた本展の作品を手掛けた写真家、セドリック・デルソー氏にインタビューを行った。

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“スター・ウォーズ”のキャラがまるで我々の世界にいるよう

あなたも「DARK LENS」のような特別なメガネをかけて、人とは違う世界を見ることがあるだろうか。

現実とSTAR WARS(以下、スター・ウォーズ)の世界が融合する異色の写真展「DARK LENS」が、渋谷・ディーゼルアートギャラリーにて開催中だ。

霧の中を徘徊するAT-AT、荒涼とした都市の中を疾走するスピーダーバイク、ドバイのビルの建設現場に着陸するミレニアム・ファルコンなど、ジョージ・ルーカスによって生みだされたキャラクターが、まるで私たちの世界に入り込んだかのような作品は各国のファンに支持されている。

DARK LENS (ダーク・レンズ)
11.20[金]~02.11[木] / 東京都 / DIESEL ART GALLERY

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作品を手掛けたのはパリ在住のアーティスト、セドリック・デルソー氏。今回、日本初個展を行うデルソー氏にインタビューを行った。

【通訳:キュレーター ベルゴンゾ・フィリップ氏】

―― 初めての東京はいかがですか?

今まで色んな国から呼ばれて個展を開いてきましたが、インドと日本だけはまだ行ったことがありませんでした。今回個展を機に来日が実現し、嬉しく思います。東京は光も、色も、線も他の都市とは違いますね。

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いつもカメラを2台持ち歩いています。カメラを持つことで、周りの人たちや建物、風景などとコミュニケーションできるようになり、安心します。今朝はプライベート用の小さいカメラで、新宿・表参道・渋谷など写真を撮って歩きました。ほとんど自然に任せるような感じでパパパパパと。

――  作品を作った経緯を教えてください。

私がやりたいことは、単に「面白い」や「楽しい」など言われる作品を作ることではありません。誰もが見る日常の風景にSFのものを溶け込ませることによって、実際にはありえないけど、まるでありえるような世界を作り出すことです。

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