岡田准一ら“山崎組アベンジャーズ”が会見

2015.11.28 19:6配信
『海賊とよばれた男』製作報告会見の模様

『永遠の0』のチームが再結集した映画『海賊とよばれた男』の製作報告会見が11月28日に撮影中のスタジオで開催され、主演の岡田准一をはじめ、吉岡秀隆、染谷将太、綾瀬はるか、小林薫、鈴木亮平、野間口徹、ピエール瀧、メガホンを握る山崎貴監督が顔を揃えた。

『海賊とよばれた男』製作報告会見その他の写真

『永遠の0』の百田尚樹の本屋大賞受賞の同名小説を映画化。名もなき青年から石油事業を興し、戦後の日本経済の発展を支える大事業へと成長させていく国岡鐵造の姿を描き出す。

岡田をはじめ、キャスト陣は役衣装で登場。メガネを掛け“國岡商店”と書かれた半纏姿の岡田は日本アカデミー賞で最優秀作品賞を獲得し、自身にも最優秀主演男優賞をもたらした『永遠の0』超えへの意気込みを問われ「(『永遠の0』を)超える感動を届けられるのではないかと頑張っている最中です」と力強く語った。

鐵造を支える店員として、山崎監督の『ALWAYS 三丁目の夕日』シリーズ、『寄生獣』に主演した吉岡、染谷も参加しており、山崎監督は「山崎組『アベンジャーズ』みたいになってます(笑)。心強い味方を得ました」とうなずく。

吉岡は「『永遠の0』がライバルと聞いて三丁目から駆け付けました」と語り、染谷は「よく『死んだ目をしている』と言われますが、今回は生き生きとした目ではつらつとやってます!」と楽しそうに語った。

綾瀬は、鐵造の最初の妻を演じるが、男性ばかりの現場とあって山崎監督は「綾瀬さんが来た時のみんなのハシャぎっぷりがすごかったです」と明かすが、綾瀬はそんな現場の雰囲気に「男気あふれる熱い作品になると確信しました」と手応えを口にした。

会見後には、撮影が行われている“国岡商店”の前で写真撮影が行われたが、この店の前の道路を走る路面電車がCGで加えられる予定になっているなど、山崎組の特徴であるCG映像の精度の高さも大きな注目を集めそう。キャスト陣からも「完成した映像を見るとビックリする」(岡田)という期待の声が相次いだ。

『海賊とよばれた男』
2016年冬 全国東宝系トードショー

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