今年の流行語大賞は「爆買い」「トリプルスリー」 松岡修造「ウィンブルドンのベスト8よりうれしい」

2015.12.1 19:9配信
熱い言葉で感謝を述べた松岡修造氏

 現代用語の基礎知識 選「2015 ユーキャン新語・流行語大賞」発表・表彰式が1日、東京都内で行われ、年間大賞に「爆買い」と「トリプルスリー」が選ばれた。

 トップテンは50の候補語の中から「アベ政治を許さない」、「安心してください、はいてますよ。」、「一億総活躍社会」、「エンブレム」、「五郎丸(ポーズ)」、「SEALDs」、「トリプルスリー」、「ドローン」、「爆買い」、「まいにち、修造!」の10語が選定された。

 プロ野球、福岡ソフトバンクホークスの柳田悠岐選手、東京ヤクルトスワローズの山田哲人選手は、今シーズン65年ぶりに二人そろっての“打率3割”“ホームラン30本”“30盗塁”以上の「トリプルスリー」を達成した。

 両選手は「これを機にもっともっと野球を盛り上げていきたい」と受賞を喜んだが、年間大賞受賞であらためてステージに登壇した山田選手は「うれしい気持ちとびっくりしている気持ちがあります。あと驚いています」と率直な感想を語った。柳田選手も「信じられないという気持ち。まさか、それだけです」とひたすら驚いていた。

 松岡修造氏は記念の盾を手に「誤解を恐れずに言うと、ウィンブルドンのベスト8よりうれしいです」と断言し、「ウィンブルドンは自分のために自分で勝ち取ったもの。『まいにち、修造!』は、皆さんが支持してくれて皆さんが取ってくれた。日本の皆さんに感謝ですね。応援が生きがいの自分にとって、これ以上うれしいことはないです」とあらためて感謝を述べた。

 すっかり色あせた“初代”の水着姿で登壇したとにかく明るい安村は「大賞欲しかったですけどね、芸人では8・6秒バズーカ―とクマムシがトップテンに入れなかったので、僕が(芸人の)代表として入れて、それだけでも良かったと思います」と晴れやかな笑顔を見せた。また、流行語大賞に選ばれた芸人は“翌年消える”というジンクスについては「安心してください、来年もいますよ!」と力強く語った。

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