Kis-My-Ft2の玉森裕太と西内まりや共演の映画『レインツリーの国』は、「図書館戦争」シリーズ、「阪急電車」など映像化が相次ぐ大人気作家・有川 浩のロングセラー恋愛小説の映画化。

週末観客動員ランキング(興行通信社調べ)にて初登場1位の大ヒットスタート! 

ウレぴあ総研でのリサーチ記事「キスマイ玉森裕太の出演作で、いちばん好きな作品は?」でも作品の支持率が高く、この感動の純愛ラブストーリーがあらゆる世代に共感を呼んでいます。 

本日12月3日(木)に主演の玉森裕太、ヒロインの西内まりやが、大ヒットを記念してスパ・リゾートハワイアンズ(福島県いわき市常磐藤原町蕨平50)に訪れ、トークショーと点灯式を執り行いました。

スパ・リゾートハワイアンズでは、現在本作とのコラボレーション企画としてスペシャルエキシビジョン「ストーリー・オブ レインツリーの国」と称した展示会が開催中。

映画のタイトルにもある、本物の“レインツリー”(アメリカネムノキ)も展示

そんな場内イベントスペースに玉森・西内は季節に反した夏の装いで登場し、会場を沸かせました。

現場は来場者が60名!という、激レアイベントで『レインツリーの国』を愛するファンの熱気に玉森・西内は圧倒されていました。

場内は映画で使用した小道具や衣装が展示され、撮影もちょうど一年前だったということで、撮影当時の話に花を咲かせる玉森と西内。

玉森は場内に展示されていた台本を見て

「自分の台本はチェックがすごいから、こんな綺麗だとこの台本を貰った当初を思い出しました」とひとこと。

それを受けて西内は

「玉森さんはすごいんです。現場で台本を広げているところを見たことがなかった。仕事に対する姿勢が素晴らしいです」と絶賛。

そんな玉森は「家で出来ることはやっていけばいい、という考えなのでそんな特別なことは…」と謙遜したが、西内は「それも出来ない私すみません!」と返し、会場の笑いを誘いました。