トイカメラ「Holga」がデジカメに、独特の写真の風合いは継承

2015.12.3 18:7配信
Holga Digital

inter-waveは、トイカメラの代表的な存在として知られる「Holga(ホルガ)」をデジタル化した、レンズ交換式のデジタルカメラ「Holga Digital」を2016年1月に発売する。税別価格は9800円。

「Holga」のレトロなスタイルや、独特の風合いの写真はそのままに、本体にホットシューを備え、SDカードに対応した。アスペクト比は4:3と1:1を選択可能で、絞りはF2.8かF8.0を選ぶだけなので、誰でも簡単に使える。また、無線LANに対応しており、撮った写真をその場でSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)などにアップロードできる。

このほか、これまでの「Holga」純正の交換レンズやフラッシュも使える。電源は単4形乾電池×2本。サイズは幅56×高さ73×奥行き92mmで、重さは約100g。カラーは、ホワイト、ピンク、ミックス、ブラックの4色。

「Holga」はレトロな作りと味のある描写が人気の、香港のカメラブランドで、単純な凹凸レンズの組み合わせによって背景のケラレ、ぼけ、光漏れ、ゆがみなど独特の風合いが生じる写真が、プロ、アマチュアを問わず幅広く支持される。

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