3: そんなに大きな声を出さないで

社会に出ると、声が大きい人の意見がまかり通っていく局面が増えます。意見の正しさではなく、物事は勢いで決まっていくことが、恐ろしいほど多いですね。

ですが、大音声を恋愛に持ちこんだ時、悪印象とまでは言わないものの、あんまりロマンティックじゃない場合も多々あります。

たとえば、おしゃれなカフェでデート中に、大声で「すみませ~ん!」と店員さんを呼びつけることに、躊躇がない女性もいます。

悪い人には見えないけれど、雰囲気は台無し。こういう場合、そっと目で合図するのがいいのですが……。

大きな声でハキハキ話すことに慣れてしまい、どこでもその調子で通していませんか。

声の大きさで意見や要求を通してきた人は、彼氏の前でもそのボリュームが最適なのか、考え直したほうがいいかもしれません。

4: いろんな考え方の間で揺れてみる

「私は私。こうと決めたらこう!」という得意のスタイルを確立した女って、カッコイイですよね。

ただし、女性は口が立つだけに、理論武装していると怖がられます。他人の意見やアドバイスを受け入れないのみならず、反論してきそうな気配があると、男性から距離を置かれてしまう一因に。

もちろん、大切なことを主張しなければならない時が来たら、ブレない姿勢で臨みたいもの。

そうでもない話をしている時は、いろんな見解を一旦受けつけた上で「迷っちゃう。どちらにしようかな」と左右されるがあるのも悪くないのはないでしょうか。

あまり意見を固めすぎず、「間で揺れている」のも女性っぽくて魅力的なものです。

1日のほとんどを仕事に費やしていると、戦士のようなタフさが身についてしまいがち。

プライベートでも仕事中と同じようなメイクで、同じような雰囲気を漂わせていると、恋愛幸福感が低下するので気をつけて。

もしかしたら、頑張りすぎて心の余裕をなくしているのかもしれません。ONOFFで自分を切り替えず、ずっと同じトーンで過ごしたほうが、精神的な負担を感じにくい時もあるもの。こころが自然に省エネモードを選んでいる可能性もあります。

ただ、慣れの問題も大きいです。メリハリの利いた生活に意識をならしていってみませんか。

仕事は臨戦態勢で、プライベートでは武装解除することを覚えた女性は、恋も仕事も無敵になれそうですね。

女性の生きにくさをちょっぴり軽くするコラムニスト。医療従事者向けの情報サイトでメディカルコミュニケーターを勤めたのち、『OKGuide』にて読者のあらゆる疑問・お悩みを解消に導くガイド記事を提供している。今や絶滅寸前の女子短大卒。