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 空気呑気症の対策法

空気呑気症になる原因を解消する対策をご紹介しましょう。

  1. 胸焼けを起こさないような胃腸に優しい生活
    脂肪の取りすぎは、胃酸が逆流しやすくなる。胃腸に負担をかける味の濃いもの、辛いもの、冷たいものも控えるようにしましょう。
     
  2. 早食いをしない。良く噛んでゆっくり食事をする
     
  3. 音を立ててすすらない(音を立てて汁物をすすると空気を飲み込みやすい)
     
  4. 鼻に違和感のある人は耳鼻科で治療
     
  5. 姿勢を良くする
    顎を引く習慣をつけると、姿勢だけでなく、口呼吸も改善しやすいですよ。
     
  6. 胸焼けや胃・腹部暴慢感がひどい場合は、自己対処ではなく、早めに内科や消化器科の医師に相談する
    自己対処で薬を服用して悪化させてしまうこともあります。また、病気が原因の場合もありますので、自己判断は危険です。
     
  7. マウスピース着用
    マウスピースをつけるとかみしめる癖が改善されます。かみしめ癖やつばを飲み込む癖が改善されやすくなります。リラックスもしやすくなります。
     
  8. ツボ押し
    お腹にある「神闕(しんけつ)」「天枢(てんすう)」という坪が効果的です。
    神闕はおへその位置。天枢はおへその両側に2つ(指3本の位置)あります。人差し指をおへそに当てて、薬指の隣くらいの場所です。

    神闕と天枢は胃腸の不快を改善するツボですから、おへそにめがけてドライヤーを当てたり、カイロで温めたりすると効果的です。
     
  9. 禁煙しましょう
    喫煙は、自己回復力の妨げになります。

これらの対処法は、あくまで予防対策、緩和策です。即効性はありませんし、ガンや他の重大な病気が隠れている場合には、効果はありません。ですから、長引く場合、苦しい場合は、我慢せずに速めに医師に相談することをお勧めします。

いかがでしたか?
ストレスが確実に症状悪化につながりますので、現在の社会ではそれは難しいことかもしれませんが、できるだけストレスの少ない生活を心がけましょう。

我慢は、知らず知らずのうちに不安やストレスを大きくします。ですから、体調不良は年内に解消して、楽しい気分で新年を迎えてくださいね!

これからお正月に向けて、病院はお休みになってしまいますので、気になる方は早めに医師に相談してくださいね。検査で臓器になんら異常が無かったとしても、胃部暴慢感の頓服薬があるだけでも、お正月を安心して過ごせそうですよね。

心理カウンセラー・インテリアコーディネーター・社労士・旧司法試験合格といった多彩な資格を持ち、これらの資格と経験を活かして社労士事務所を経営していましたが、夫の転勤を機に事務所を廃業しました。
現在は、資格を活かしたライターのお仕事を細々とさせて頂き、心理学系・医療系を中心としたコラムを書き始めて5年目を迎えています。

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