もしかして、この子は“沼”かも… 気になるあの子…いつの間にかトリコde賞

出演分量はそこまで多くないのに、いつの間にか、その俳優さんしか見えなくなっていた……そんな経験はありませんか?

今年放送されたドラマの中から、脇役だけどきらりと光るルーキーたちをピックアップ!

安心してください! 兵役はもうちょい先(多分)&済みですよ!

来年さらなる活躍が期待されそうな順にランク付けします。3人とも覚えておいて損はない逸材ですよ!

3位 …ソ・ガンジュン(1993年生まれ)

ソ・ガンジュン 『家族なのにどうして~ボクらの恋日記~』Licensed by KBS Media Ltd. © KBS & SAMHWA NETWORKS All rights reserved拡大画像表示

『華政』ヒロインへの恋心と光海君への忠誠心のあいだで葛藤するホン・ジュウォン役を演じたソ・ガンジュン。俳優ユニット、5uprise(サプライズ)のメンバーで、今年10月に日本でも歌手デビューを果たしています(ややこしい(笑))。

昨年、『ずる賢いバツイチの恋』で、7歳年上のヒロインに恋する一途な御曹司を演じて注目を浴び、今年、『家族なのにどうして』『華政』に出演し、キャリアを伸ばしました。

『ずる賢い~』で見せた甘い年下男子っぷりと、バラエティ番組で見せた天然&ちょっと頼りない男っぷりで、今や国民的年下男の称号をゲット! 来年もこの調子で(?)“国民的年下男”路線を突っ走っていただきたいです! 

発売情報
★『家族なのにどうして~ボクらの恋日記~』DVD-SET1~4発売中、セット5は2016年1月5日(火)発売! 公式サイトはこちら

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