東芝が過熱水蒸気オーブンレンジ、タッチ液晶で自動調理メニューを選べる

2015.12.25 16:29配信
石窯ドーム ER-ND200

東芝ホームテクノは、過熱水蒸気オーブンレンジ「石窯ドーム ER-ND200」を2016年1月下旬に発売する。価格はオープンで、税別の実勢価格は7万8000円前後の見込み。

4.3インチの「カラー&タッチ液晶」を新たに搭載し、調理、設定、お手入れを簡単に選べる。トップ画面には「毎日使うあたため機能」「手動調理」「300メニューが選べる自動調理」「おすすめの調理」「設定やお手入れ」の5画面を搭載。メニュー選択では料理画像を見ながらメニューを決めることが可能で、時間や温度の設定はすべておまかせで調理できる。

自動メニューは、「料理のカテゴリー」「食材」「メニュー番号」「50音」から選択が可能で、「石窯メニュー」「ノンフライ」といった「おすすめ」からも選べる。なお、自動調理300メニューには、総菜173メニュー、パン60メニュー、スイーツ67メニューを用意し、そのうちノンフライメニューが10、手軽に短時間で調理できるお手軽メニューが65、料理教室のABCクッキングスタジオと共同開発した12メニューを含む。

本体は、湾曲天井の「石窯ドーム構造」に、湾曲した埋め込み式天井ヒーターを使用しており、オーブン温度は270度で、湾曲したヒーターによって熱が食品側に集まり、壁面側に熱が逃げにくいため、食品の効率的な加熱を可能にした。また、セラミックコーティングの庫内壁面から発生する遠赤外線が、食材を包み込むように焼き上げる。

レンジ機能では、赤外線センサが庫内をスイングする動きでくまなく確認し、食品の表面温度を検知しながら温める。あたため温度はマイナス10度~90度まで5度刻みで設定でき、湯煎の代用としても使える。

解凍機能は、薄切り肉をはがせる状態で解凍する「スチーム全解凍」、包丁で切りやすく調理しやすいかたさまでスピーディーに解凍する「お急ぎ全解凍」、包丁が入りやすく、中が少し凍った状態に仕上げる「さしみ(半解凍)」の「3つの解凍」機能を用意する。

庫内は食品が出し入れしやすく、庫内底面はフラット構造なので手入れがしやすい。また、扉と底面を除く庫内と角皿には、微細な粒子のセラミックコーティング「とれちゃうコート」を施し、調味料や油脂の汚れを簡単に落とせる。さらに、スチームで汚れを浮かす「手間なしお手入れ」オートも備えており、角皿もコーティングによってオーブンシートなしでも食材がこびりつきにくい。

なお、左右を計6cm、上方を10cm空けるだけで、背面をぴったりと壁につけて設置できる。庫内有効寸法は幅376×高さ213×奥行き320mmで、総庫内容量は26L。

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