医師や弁護士、公務員や官僚、実業家は女性が結婚相手として好む職業であり、こういう職業の人達は年収も高いものです。

「年収」を結婚相手の条件として一番にあげる人は、今も昔も変わらずダントツ1位ですが、あなたが相手に求める年収はどれくらいでしょうか。1000万円以上ですか、それとも2000万円以上ですか。

バブル全盛期の頃であればそのような声も普通に聞こえてきたものですが、近頃の婚活女性はちゃんと現実が分かっており、あまり高望みをしていないという声があがる中、「まだまだ高望みをしている女性は多い」という結婚相談所職員。

いったいどういうところが高望みしているというのでしょうか。

そこで今回は、結婚相談所職員に聞いた「高望みしていないのに結婚できない」と嘆く女性が気づいていない2つについてお伝えします。

相手に求める年収はいくら? 婚活男女の現実

相手の年収は高ければ高いほど良いに決まっていますが、あまり高望みし過ぎるとうまくいくものもうまくいかなくなってしまいます。

それはどんな女性もだいたい分かっていますから、いきなり年収1000万円以上という条件で探し始める人は少ないでしょう。

では、年収いくらから探し始めるのでしょうか。

最も多いのは「400万円」と話すのは、結婚相談所職員のSさん。400万円と聞くとそんなに高望みしていないように感じますが、400万円以上の男性は思っているほど多くはないと言います。

また、女性たちが400万円から探す理由については、結婚相談所に登録できる男性の条件が「年収400万円から」というところが多いからだそうで、実際は400万円以下だけれども、結婚したいと考える男性は多いようです。

国民の平均年収は420万円~430万円だと言われていますが、それは20代から50代までの平均値。婚活男性は20代~30代が多いことを考えると、20代、30代で年収400万円はそんなに多くはないのかもしれません。