『スター・ウォーズ』BB-8の魅力に迫る特別映像

2016.1.8 12:15配信
『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』 (C)2015 Lucasfilm Ltd. & TM. All Rights Reserved

公開中の『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』の特別映像が公開になった。本作に登場する愛らしいドロイド“BB-8”の魅力に迫った思わず笑みがあふれるファン垂涎の内容だ。

特別映像

本作は、遠い昔、はるか彼方の銀河系を舞台にした壮大なサーガを描いた人気作で、主人公レイが偶然に出会う愛らしいドロイド(ロボット)が“BB-8”だ。『スター・ウォーズ』サーガにはこれまでも数々の個性的なドロイドが登場したが、本作を手がけたJ.J.エイブラムス監督は映像で「子供の頃、初めて観た『スター・ウォーズ』は全てがリアルだった。C-3PO もR2-D2も実在すると本気で思えたんだ。だからBB-8も同じように作りたかった」と振り返る。彼はシリーズのデザインを手がけた伝説的なデザイナー、ラルフ・マッカリーが「もし生きてたとしたら、どんなデザインをするだろう?」と考えて、円と半円だけで構成されたBB-8のデザインを構想。CGではなく、それは実際に作られ、撮影現場で俳優たちと同じように“演技”する。

“人間が理解できない言語によるコミュニケーション”が説得力をもって描かれることは、『スター・ウォーズ』サーガの特徴のひとつだが、本作のBB-8も電子音を鳴らし、頭をかしげたり、進むスピードが変化するだけでキャラクターの“感情”がしっかりと伝わってくる。かつてディズニー・アニメーションは、そのクオリティの高さから“生命を吹き込む魔法”と称されたが、BB-8も同じ魔法がかかっているかのような存在感で、観客が友達になりたくなるようなドロイドだ。また、映像で俳優のオスカー・アイザックが「今回が初登場なのに、昔からいたみたい」と語っている通り、最新のテクノロジーを駆使してはいるが、作品の世界に見事にマッチしていることも、重要なポイントではないだろうか。

ちなみに、エイブラムス監督によるとBB-8は「R2-D2とはちょっと違って文句は言わず、任務に熱心で役に立ちたいという気持ちが強い純粋なキャラクター」だそう。文句は言うがココ一番でキメてくれるR2-D2、どんな時も隣にいてくれるBB-8、大活躍するわけではないがいないと寂しいC-3PO……人間だけでなく個性的なドロイドたちも今後、さらにファンを増やしていきそうだ。

『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』
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