パナソニック、4K対応ビデオカメラ3機種、「あとから補正」が可能に

2016.1.8 12:42配信
「HC-WXF990M」「HC-WX990M」(上段左から)と「HC-VX980M」(下段)

パナソニックは、デジタル4Kビデオカメラの新製品として「HC-WXF990M」「HC-WX990M」「HC-VX980M」の3機種を1月21日に発売する。価格はいずれもオープン。

いずれの機種も、広角で撮影した4K映像から、気に入ったシーンを簡単に編集して、フルハイビジョン画質で保存できる「あとから補正」に対応する。指定した被写体を自動追尾する「あとから追っかけ」、手ブレ補正が可能な「あとから手ブレ補正」、画面中央以外へのなめらかにズームしていく映像や、ある被写体から他の被写体へパンする映像が作れる「あとからズーム」の3種類の補正を用意する。

さらに、4K30p映像から約800万画素の静止画を切り出せ、自動切り出しも対応する「4K PHOTO」機能を備え、4K映像のフルハイビジョン映像へのダウンコンバートも簡単に実行できる。

このほか、こだわりの撮影を楽しめる機能として、映画のように映像を記録可能な24p記録に対応するとともに、スマートフォンで撮影した映像を無線LAN送信して子画面に表示する「ワイヤレス ワイプ撮り」では3台までのスマートフォンと、本体の内蔵サブカメラとの接続に対応した(「HC-WXF990M」「HC-WX990M」のみ)。また、子画面を一つ表示する場合は、パナソニック製のビデオカメラやウェアラブルカメラも使える。

撮像素子は最大2590万画素のMOSセンサで、内蔵メモリは64GB。対応メディアは最大128GBのSDXC/SDHC/SDカード。対応無線通信はIEEE802.11b/g/n準拠の無線LAN。

「HC-WXF990M」は、本体に約60°まで起こせるチルト式で約155万画素のビューファインダーと、映画のような映像効果を手軽に楽しめる「シネマライク機能」、サブカメラを搭載する。サイズは幅68×高さ78×奥行き163mmで、重さは約490g。税別の実勢価格は14万5000円前後の見込み。

「HC-WX990M」は、ビューファインダーおよび「シネマライク機能」非搭載モデルで、サイズは幅65×高さ73×奥行き161mmで、重さは約445g。税別の実勢価格は12万5000円前後の見込み。

「HC-VX980M」は、ビューファインダー、「シネマライク機能」、サブカメラ非搭載モデル。サイズは幅65×高さ73×奥行き141mmで、重さは約395g。カラーは、ブラウン、ホワイトの2色。税別の実勢価格は10万円前後の見込み。

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