お正月太りにアプローチ! 自宅で簡単ボディケアができる美容器を試した

2016.1.8 15:48配信
「RFボーテ キャビスパEX」と「ボディスムージングゲル」

クリスマスに忘年会、お正月、新年会……。年末年始は食べ過ぎ、飲み過ぎに注意が必要な季節だ。厚手のコートを着ているので気がつきにくいが、あちこちがふくよかになっているかもしれない。身についてしまったお肉は、薄着の季節になる前にスッキリさせよう、ということで、自宅で使える美容器を使って実際にボディケアを体験してみた。

自宅で簡単にボディケアができる美容器として今回使ってみたのは、ヤーマンの「RFボーテ キャビスパEX」。エステサロンでも採用されるラジオ波(RF)を使った本格的な美容器で、1MHzという高い周波数で肌をしっかりと温めるのが特徴だ。電極間の最短距離を流れるラジオ波の性能を活用するため、ヘッドのリングを二重にし、電極間の距離を一定にして広い範囲の肌を均一に温めることができるという。

さらに、ラジオ波だけではなく、落ちにくい凝り固まったお肉やデコボコお肌をケアするキャビテーション、電気刺激を筋肉に伝えることで簡単にトレーニングができるEMSの三つの機能を搭載する。「RFボーテ キャビスパEX」は、シリーズの上位モデル。低周波と中周波をミックスしたダブル波EMSでインナーマッスルまで刺激する。ハリのあるバストに導く「バストモード」も搭載し、二の腕や太もも、おなかなどボディの気になるさまざまな箇所だけではなく、バストケア用としても使える。

●あなたの気になるところはどこ? 顔以外全身使える美容器

一言にボディケアといっても、気になるところ、ケアしたいところは人それぞれ。「振袖肉」が気になる二の腕やぽってりおなか、ヒップや太ももなど、数え上げたらキリがない。「RFボーテ キャビスパEX」は顔とデコルテ(首から胸元)以外は使用可能だ。全身ケアしてもいいし、人知れず悩んでいる部分を集中的にケアしてもいい。

今回私は、つり革を持ったときに気になる二の腕と、なかなかへこまないおなかを集中ケアした。二の腕の筋肉はあまり使わないので、お肉がつきやすく、また落ちにくい部分だ。冬場は筋肉がないため冷えやすいのも悩みだ。おなかに至ってはシンプルな理由で、辛くて腹筋運動を続けられないのだ。そんな私が「RFボーテ キャビスパEX」のケアに挑戦した。

まずは、ケアする部分やヘッドを水や化粧水、ゲルなどで湿らせる。防水なので、お風呂場でも使用可能だ。化粧水やゲルは手持ちのものでもOK。何を使うか迷った時は専用の「ボディスムージングゲル」がよさそうだ。21種類の保湿・美容成分と3種類の植物由来引き締め成分を配合したゲルで、トロリとしていて肌滑りがいい。ケアが終わった後は肌にしっかりなじませておけば乾燥対策にもなる。

早速「ボディスムージングゲル」を使って、ケアをしていこう。ヘッド全体に「ボディスムージングゲル」を伸ばしたら、電源を入れ、「ボディモード」にして肌に当てる。ラジオ波とEMSのレベルを設定できるので、最初は両方ともレベル1から始めよう。物足りないな、と感じたら一つずつレベルを上げていけばいい。

ヘッド前面をしっかり肌に当て、ゆっくりと動かしていく。説明書には1秒間に2~5cm動かす、とある。二の腕のケアなら肘からワキまで5秒かけて動かす感じでいいだろう。体感としてわかりやすいのは、EMSの刺激とラジオ波の温かさだ。EMSはお肉がしっかり動いていることがわかる。慣れないうちは強めに設定してしまい、次の日に軽い筋肉痛になってしまったほどだ。ラジオ波もヘッドを押し当てていると内側からじんわりと温かくなることを感じられる。

10日ほど使ってみたが、二の腕で大きな結果が出た。0.5cmほど細くなったのだ。キャビテーション・ラジオ波に加え、筋肉にしっかりと刺激を与えるダブル波EMSにより、引き締まったのだろう。もちろん、これは個人の結果なので、人によって差は出にくいかもしれない。今回は「RFボーテ キャビスパEX」のケアだけで試してみたが、さらにストレッチや体操などの軽い運動と組み合わせることで、もっと効果が出るかもしれない。

●バストモードは余分なお肉をバストに流す感覚で

「RFボーテ」シリーズはいくつか発売しているが、「RFボーテ キャビスパEX」限定機能のバストモードは、ラジオ波で肌を温めつつ、ダブル波EMSの刺激で大胸筋全体をしっかりと動かし、トレーニングできる。美しいボディラインを目指す女性にお勧めの機能だ。

大胸筋を鍛えるトレーニングとして腕立てがあるが、身体の幅よりも腕を広げる、正しい姿勢で、など注意点が多く、なかなか大変だ。またバスト周りのお肉も鍛えにくい。

「RFボーテ キャビスパEX」を使ったケアはたったの2通りだけ。覚えるのも簡単だ。まずは、肩甲骨のあたり、ワキの下からバストトップ、デコルテに向かって動かす。いわゆる「横流れ」しやすいお肉にアプローチできる。デコルテまで流したら、次はバストの脇からバストを持ち上げるようにデコルテに向かって動かす。ワキや下に流れがちのお肉をデコルテに集めるイメージだ。さらに二の腕からワキ、デコルテへと流す。二の腕についた余分なお肉をバストに流すイメージだ。

暖かくなってから慌ててケアを始めても遅い。ついたばかりの余分なお肉はいまのうちからケアして、薄着の季節になる前にスッキリさせよう。(BCN・山下彰子)

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