LOVE、セッションライブで歌い納め。新曲も披露

2016.1.18 11:00配信
LOVE LOVE

シンガーソングライターのLOVEが、ワンマンライブ『LOVE Live 2015 ~お歌と太鼓で紡年会~』を12月29日に東京・恵比寿天窓.switchにて開催。夏にリリースしたデジタルシングル『Osaka On My Mind』(「水都大阪2015 大阪大発見!水都村ビッグ盆」テーマソング)のレコーディングや、この夏大阪で開催した「水都村ライブ」にも参加したドラマーの刄田綴色(ex.東京事変)らを迎え、2015年をセッションライブで締めくくった。

【チケット情報はこちら】

2015年の歌い納めとなる本ライブは、アコースティックギターによる弾き語りでスタート。「年が暮れて行きますね~。ぼちぼち行きますので、歌える方はご自由にどうぞ」と話すと『君は僕のセンユウ』や『Don’t Be Sorry』などをゆったりとしたアレンジで演奏。会場は和やかな雰囲気に包まれた。

つづいて刄田を招き入れると、カホンとのセッションで『Proving Your Love』を静かに聴かせたと思いきや、『あなたを忘れるその前に』や『My Name Is LOVE』ではその雰囲気を一変させ、ぶつかりあうような競演で観客を沸かせた。さらにベーシストの山崎英明が加わった『沈黙のスコーピオ』や『Fool’s Paradise』では、刄田はドラムを担当し、3人による圧巻のセッションで拍手喝采となった。

ライブ中盤には、オープニングアクトを担当し、独自の世界観で観客を魅了したシンガーのヒグチアイが登場。ヒグチのオリジナルナンバー『黒い影』と、LOVEの『Burn Like A Star, Sing Like The Sun』を4人でセッションし、観客を盛り上げた。

「2016年は、デビュー曲『過ちのサニー』から続いている私の中の物語を膨らませて、たくさんの曲を書こうと思います」と抱負を述べたLOVE。最後は、「言葉の力をもう一度信じる」として、おとといできという新曲『最後の泉』をひとりで初披露し、幕を閉じた。2016年は、新たな“愛の曲”を届けてくれそうだ。

3月17日(木)には東京・新宿BLAZEで、今年で5年目となるLOVE主催の音楽イベント「LOVEの今日ここ東京にいるという事」の開催が決定。LOVE自身震災後何度も訪れている福島県相馬市全小学校の子供たちに文房具を贈ることを主旨とした音楽イベント。今年は矢井田瞳、中田裕二、ヒグチアイが出演する。一般発売は1月30日(土)から。大阪公演も開催が決定しており詳細は後日発表される。

取材・文:門 宏

いま人気の動画

     

人気記事ランキング