食べる! 遊ぶ! 巡る! 「江原道」特集 ~ ディープな魅力がいっぱい

【江原道】韓国人がマジになるヤマメ獲りって? 世界4大冬祭りのひとつ『2016年 華川ヤマメ祭り』を楽しむ5つのポイント

ソウルの東に広がる「江原道(カンウォンド)」は、2018年の冬季五輪開催地の平昌(ピョンチャン)を抱え、これからますます注目を浴びそうなエリア。その江原道イチオシの冬のお祭り『2016華川ヤマメ祭り』が1月31日まで開幕中。世界4大冬祭りのひとつである同祭りを楽しむポイントを解説!

『2016年 華川ヤマメ祭り』氷釣りの様子 撮影:鈴木ちひろ

毎年100万人以上が訪れる
韓国の代表的な冬のお祭り『華川(ファチョン)ヤマメ祭り
に行ってきました!

ドラマ『冬のソナタ』のロケ地で一躍有名になった春川(チュンチョン)や南怡島(ナミソム)がある江原道(カンウォンド)で、毎年1月に開かれる『華川ヤマメ祭り』。世界4大冬祭りのひとつで、総来場者数はこれまでに100万人を超えるとのことで、興味津々! 開催されてスグ、駆けつけてきました。

韓国の地方旅というと、どうやって行こうかと不安もありますが、ソウル市内から直行バスが出ているので韓国初心者でも大丈夫。東ソウルターミナルから華川行きのバスに2時間40分ほど揺られれば、そこは自然豊かな江原道の華川です。(ちなみに、ソウル発着の便利な江原道シャトルバス(祭り開催期間中毎日運行)もあるのでこちらもオススメです!)

華川(ファチョン)のバスターミナル

華川のバスターミナルに到着! こじんまりとしたバスターミナルで、韓国の田舎に来たぞーという気持ちになれます。そして、“こんなとこに来る日本人はあまりいないのでは?”となんだか得意げな気分に。でも、あとにも書きますが、ヤマメ祭り、かな~り熱いので、ぜひ、皆さん、足を運んでみてください! 江原道は春川だけではありません!!

……と、熱くなったテンションをもとに戻します。
バスを降りたら、まずは腹ごしらえをしなきゃね、ということで、地元の人に愛される食堂「デチョンマル」へ。

なぜここに来たかって、ここは華川で唯一、「ヤマメの炊き込みご飯」を食べられるから。路地裏にあって、知る人ぞ知るお店という感じです。 

地元の人に愛される食堂「デチョンマル」
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ヤマメ祭りの期間だけ食べられるという激レアな「ヤマメの炊き込みご飯」
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ヤマメ祭りの期間だけ食べられるという激レアな「ヤマメの炊き込みご飯」の食べ方は、ビビンパのように混ぜて食べます。川魚特融の臭みもなく、日本人好みな淡泊な味わい。一緒に出てくる辛い鍋「メウンタン」とセットで1人前15,000ウォンです(注文は2人前から)。

セットの「メウンタン」

さすが韓国な、真っ赤な鍋。でも、これがビビンパの箸休め(って辛くて休まらないかもしれないけれど)にぴったり! 付け合わせのおかずも美味だし、お店のおばちゃんたちはおせっかいなほど親切で、大満足な気分で食堂を後にしました。

デチョンマル
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デチョンマル
대청마루
江原道華川郡華川ウプ中央路5ギル8
강원 화천군 화천읍 중앙로5길 8
033-442-1290
日本語メニューあり/日本語不可

 

おなかが満たされたところで、ついにヤマメ祭りです!

ヤマメ祭り

何ナニこの人?! 平日だってのに、すごい賑わいです。何やら、開催初日の土曜と翌日の日曜の2日間には、25万人も訪れたとか。NAVERのニュースでも取り上げられる、盛況っぷりです。

ちなみに私、韓国在住なのですが、知り合いの韓国人や日本人に「ヤマメ祭りに行ってきたよ」と言ったら、皆に「いいなー」と言われました。それくらい、ヤマメ祭りは韓国では有名で、人々を引き付ける魅力たっぷりのお祭なのです。ではこれから、その魅力を、ご紹介します!

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