ポイント2 水温1~2度のプールで、ヤマメを素手でゲット!

もうひとつ、ヤマメ祭りで外せないイベントなのがヤマメの素手つかみ水温1~2度という驚異の冷たさのプールにダイブし、動き回るヤマメを素手でつかみます。外の気温も氷点下で、水温もわずか1~2度。こんな寒々しいイベントに誰が参加するんじゃい! と思いきや、平日は1日4回、週末は6回開かれるのですが、毎回大勢の参加者がいる人気ぶりです。

ちなみに、毎回韓国人と外国人は別のレース。どうしてなのかな? と思いますが、それは多分、韓国人がマジすぎるからかもしれません。聞いた話によると、このレースの常習者はひとりで10匹以上つかまえていくのだとか。

そこまでヤマメの素手づかみに燃える理由は、プールに放たれたヤマメのなかの1匹だけに、マークがついているから。そのヤマメを手にした人には、純金の指輪が贈られます。いいなー!

参加を志した“勇者”

上の写真は、参加を志した勇気ある外国人の皆さん。けれど、なんとなく皆、「さみーよー」と心の中で叫んでいるように見えるのは、私だけでしょうか……。

競技に参加するのは無料で、洋服も貸してくれます。必要なのはガッツあふれる思いのみ! 競技が終わった後には、参加者のみ特別で、足湯に入れます。寒いのは今だけ。がんばってー!

ヤマメの素手つかみ。写真で見ても寒い…

ひえ~。見ているだけでブルブルします。外国人の多くはすぐに上がって、あまりの寒さにギブアップ気味でした。でも、これまた貴重な体験ですよね。と言っても、私はビビりなので参加できませーん!

ポイント3 釣りたてのヤマメを、その場でいただきまーす!

穴釣りや素手つかみでヤマメをつかまえたら、その場で焼いて食べるのがGOOD! 会場内にある焼き魚コーナーにヤマメをもっていき、2,000ウォン払えば、いい具合に焼けたヤマメを1匹丸ごとたいらげられます。

魚は“焼くよりも刺身派!”な人のために、刺身コーナーもありますが、こちらは焼き魚よりも人気があまりない模様……。川魚の刺身はあまり食べることができないので、一度は生で食べてみた! という人はチャレンジしてみても。

ヤマメを焼く機械もヤマメ形。なんにでも落書きをしがちな韓国人の手にかかり、このヤマメも、なぜか「サランヘヨ♡」などの落書きだらけでした。 

獲ったヤマメはその場で食べられます!

ほっくほくの白身は、思わずほっぺたが落ちるおいしさ! 苦労してつかまえたヤマメだからこそ、なおさらおいしく感じます。ちなみに、焼き魚コーナーでは焼酎などのお酒も販売しているので、飲ん兵衛さんはここでのんびり過ごしても◎。

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