横浜アンパンマンこどもミュージアム ©やなせたかし/フレーベル館・TMS・NTV

ほかにも遊びが盛りだくさんでバージョンアップ!

ステージや「わんぱくアイランド」、「みんなのまち」のほかにも、ミュージアム内には楽しい遊び場がたくさん。

全国のアンパンマンこどもミュージアムでも人気のボールパークは、移転前よりもスペースが広くなって登場。「わいわいパーク」では、親子で楽しめるワークショップやミニステージが開催されます。

工作教室が行われる「がっこう」には、赤ちゃんがハイハイできるベビーエリアも。

ミュージアムを楽しんだら限定グッズの購入もお忘れなく

ミュージアムでめいっぱい遊んだら、2階のミュージアムショップでショッピングしましょう。

おおきなアンパンマンをモチーフにしたグッズのほか、シックでおしゃれなテイストでまとめられたグッズは、子どもはもちろん大人向けのお土産としてもおすすめです。

また、100のアンパンマンと仲間たちが描かれた壁画と同じデザインのバスタオルやクリアファイルもあり、限定グッズとして人気。友達用だけでなく、自分用にも欲しくなるグッズが豊富に揃っています。

魅力満載の「横浜アンパンマンこどもミュージアム」に出かけよう!

横浜アンパンマンこどもミュージアム ©やなせたかし/フレーベル館・TMS・NTV

12年間愛されてきた「横浜アンパンマンこどもミュージアム&モール」が移転後さらにパワーアップして、大人も子どももさらに楽しめるスポットになりました。

アンパンマンの世界にどっぷり浸れる「横浜アンパンマンこどもミュージアム」に、家族で、友達同士で、遊びに行こう!

※ショップ・レストラン・フード情報は、ハピママ*の記事「【横浜アンパンマンこどもミュージアム】無料エリアが充実!5つの注目ポイント~ショップ&フード・レストラン編~」をチェック!

【取材協力】横浜アンパンマンこどもミュージアム

  • 住所:神奈川県横浜市西区みなとみらい6-2-9
  • TEL045-227-8855
  • 営業時間:ミュージアム10001700(最終入館1600)、ショップ&フード・レストラン10001800
  • 入館料:1歳以上2200円 ※ショップ&フード・レストランは入場無料

編集プロダクション株式会社イメージング・ワークス勤務。首都圏のおでかけ情報誌を中心に、雑誌の編集・ライティングを行う。2012年末に娘を出産し、人生観が約90度変わる。ライフワークバランスについてゆるりと考えつつ、子連れで行けるイベントや遊びスポットを日々模索中。

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