ヤマダ電機が社長交代、新社長に桑野光正常務、創業者の山田氏は会長へ

2016.1.20 11:13配信
ヤマダ電機の新社長に就任する桑野光正常務

ヤマダ電機は1月19日、社長交代の人事を発表した。新社長には、取締役兼執行役員常務の桑野光正総務本部長が4月1日付で就任する。役職は、代表取締役社長兼代表執行役員COO(最高執行責任者)となる。

山田昇代表取締役社長兼代表執行役員CEO(最高経営責任者)は、代表取締役会長兼取締役会議長に就任する。

一宮忠男代表取締役副社長兼代表執行役員COOは、代表取締役副会長兼代表執行役員CEOに就任する。

桑野新社長は、2004年にヤマダ電機に入社。以来、ヤマダ電機の創業からこれまでの足跡がわかり、研修センターとして機能している「礎生塾」の塾長や総務、人事畑を歩んできた。

ヤマダ電機は今回の社長交代について「経営の根幹として人事マネジメントによる業績管理が必要とされ、それによる経営を遂行しなければ目標達成が図れない」とする。

山田社長と一宮副社長は、いずれも代表権のある会長とCEOの立場で新体制を引っ張っていく。桑野新社長は「後継者育成」を含めた経営の「ガバナンスの徹底」に注力する。

桑野光正氏(くわの・みつまさ):1954年生まれ、神奈川県出身。2004年9月ヤマダ電機入社、同年12月礎生塾塾長。07年6月取締役常務執行役員総務本部副本部長、08年6月 取締役兼執行役員専務総務本部副本部長、10年8月取締役兼執行役員専務総務本部長兼礎生塾塾長、12年4月取締役兼執行役員専務総務本部長、14年1月取締役兼執行役員常務総務本部長兼人事構成改革室長、15年3月取締役兼執行役員常務総務本部長(現任)。

(BCN・細田立圭志)

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