ソニーが四角いポータブルプロジェクター、壁やテーブルなどに映せる

2016.1.21 11:48配信
LSPX-P1

ソニーは、映画や動画、静止画などを家のさまざまな場所に投写して楽しめるポータブル短焦点プロジェクター「LSPX-P1」を2月13日に発売する。価格はオープンで、税別の実勢価格は9万3000円前後の見込み。

独自開発の小型超短焦点レンズを採用し、壁に本体をぴったりと付けた状態で、22インチの画面を投写できる。壁と本体の距離によって投写サイズを変えられ、壁から約28cm離せば最大80インチの大画面を映し出せる。

本体は片手で持ち運べ、オートフォーカス機能を備えているので、壁ぎわに置くだけで設置できる。また、投写映像に人の影が映り込まないため、生活動線を妨げない。

壁だけでなく、テーブル面や床への投写も可能で、加速度(姿勢)センサの搭載によって、テーブルやデスクへの設置時に、投写画面の向きを自動回転する。

本体にはスピーカーとバッテリを備えており、すっきりとシンプルなデザインを採用することで、インテリアに自然に溶け込める。なお、本体の操作やコンテンツの選択は、スマートフォン向けの専用アプリで行う。

スマートフォンとの接続はBluetooth 4.0で、Bluetooth Low Energy(BLE)によって、スマートフォンを検知すると自動的にコンテンツを再生できる。また、専用アプリは時計表示や、スマートフォンの位置情報から取得した天気と連動して変化する天気映像の表示、写真のスライドショーなどに対応する。

このほか、付属のワイヤレスHDMIユニット「LSPX-PT1」にBlu-rayディスクレコーダーやテレビチューナー搭載機器、PCなどを接続すれば、映画やオンラインコンテンツをワイヤレスで投写可能で、HDMIパススルーに対応しているので、テレビを接続した場合はHDMIケーブルをつなぎかえることなく、本体とテレビの両方でHDMI機器の映像を再生できる。

本体は、IEEE802.11a/b/g/n準拠の無線LANとBluetooth 4.0に対応しており、4GBのストレージを搭載する。スマートフォン接続時の対応OSは、Android 4.4以降、iOS 9以降。サイズは幅81×高さ131×奥行き131mmで、重さは約930g。

付属のワイヤレスHDMIユニット「LSPX-PT1」は、HDMI入力×1基、HDMI出力(パススルー対応)×1基、AVマウス(IR BLASTER)出力×1基を備え、IEEE802.11a/n準拠の無線LANに対応する。サイズは幅135×高さ35×奥行き135mmで、重さは約200g。

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