B1A4 左からバロ、ジニョン、サンドゥル、ゴンチャン、シヌゥ

「みなさん、ハッピーニューイヤー!」。多幸感に満ち溢れる会場を眺めるメンバーもうれしそうだ。「1年の始まりを、こうしてBANA(=B1A4のファン)のみなさんと一緒に過ごすことができて幸せです」というジニョンは、「2016年もきっと、絶対に、間違いなくいい年になりそうですね! BANAたち、一緒に幸せになろう...」と甘い約束でファンをノックアウト。末っ子のゴンチャンも「2016年もいろいろな夢を実現させます。BANAのみなさんの夢は僕たちが必ず叶えます! お互いに幸せな1年を過ごしましょう」と頼もしく宣言した。

会場となったNHKホールは、日本デビュー時にテレビ収録で立った舞台。当時を振り返り、メンバーは懐かしさを口にする。「僕たちは21歳でした。今は25歳(韓国数え年)です!! 時間が早い~」とバロ。続けて、「ジニョン君は26歳。オッパ(お兄さん)じゃないね、アジョシ(おじさん)です。僕とサンドゥルとゴンチャンまではオッパ、ジニョン君とシヌゥさんはアジョシです~」なんて、軽口を叩くバロに、シヌゥは「僕は永遠にオッパだよ」とニヤリ。そんなシヌゥの笑みに、会場は「きゃ~~~!」。幼さは抜け、ビジュアルはすっかりオトナだけれども、メンバーのワチャワチャぶりはやっぱり可愛らしく、会場も大興奮だ。

そんな懐かしさを込めて、日本デビュー曲『Beautiful Target -Japanese ver.-』と、『イゲムスンイリヤ~なんでどうして?』と“ザ・B1A4”なポップチューンで遊ぶと、今度はしっかり聴かせるパートへと突入し、異なる世界観へと誘った。

「突然姿を消した君。もう二度と会えないなんて……」(ジニョン)
「運命みたいに、嘘みたいにもう一度、僕の目の前に現れてくれないか?」(シヌゥ)
「他には何もいらない。また会えたなら、僕の全部を君にあげるのに」(バロ)
「これは恋なのか? また会えたなら、僕の心にキレイな花が咲くのに」(サンドゥル)
「僕はずっと君を捜してる。君の香りが忘れられない。ねえ、君は今、どこにいるの?」(ゴンチャン)
「運命なら、また会えるよね? ずっとずっと待っているから……」(ジニョン)

メンバーそれぞれのナレーションで会場を切なさで満たして放たれる『Wait』。ピアノやハーモニカの旋律が、より悲しみを引き立て、ラップのバロもボーカルとして歌い、楽曲の世界観をうまく形成していく。続く、『サラン グテン(恋、あの時は)』『Believe in Love』と、しっかりボーカルを届けていった

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