「ジブリ」はどのようにして生まれたのか? 「大博覧会」で知れる誕生秘話【写真あり】

2016.1.31 10:00

「思い出のマーニー」の世界を実体化させた美術監督の種田陽平氏、それから、30年の歴史を振り返る「ジブリの大博覧会展」。このふたつの展示を堪能できる大博覧会が開催されます。いつの時代も、多くの人たちを感動させてきた“ジブリ”。その魅力に迫ります!

⑧ジブリの大博覧会メインビジュアル

まるで映画の中にいるみたい! 映画を実体化させたあの作品も

新潟県立近代美術館で、2016年3月5日(土)から5月15日(日)まで(実質65日間)、「ジブリの大博覧会」が開催される。

2014年に公開された映画「思い出のマーニー」の世界を美術監督種田陽平が実体化した「思い出のマーニー×種田陽平展」。そして、ジブリ30年の歩みを振り返る「ジブリの大博覧会展」。この2つの展示からスタジオジブリの夢の世界を体感し、振り返る内容。

◆展示内容
1.「思い出のマーニー×種田陽平展」

アニメーションと実写映画美術のコラボレーション。「映画の美術」を丸ごと楽しむ展覧会。
『思い出のマーニー』の、夢と現実の間でたゆたう魅惑の世界。この作品は、実写映画の美術監督として世界を舞台に活躍する種田陽平さんが、初めてアニメーションの美術監督を務めたことでも話題となった。

映画に描かれたマーニーの部屋、物語の重要なシーンを表現した、精細で幻想的なジオラマ、背景画、映画には出てこない美術設定資料まで、アニメーション美術と実写映画美術が融合した種田陽平の「映画美術」を堪能できる。

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