彼ってこんなに服のセンスが悪かったっけ? つき合い始めた頃は、もっとおしゃれだったような気がするんだけど……!? と、正直びっくり(がっかり)している女性は多いのではないでしょうか。

ファッションセンスに問題のある彼なら、彼女が見た目をプロデュースするのもあり。

ただし、彼にもプライドというものがあるので、「いつも変な服着てるよね」なんて事実を突きつけると、聞く耳を持たなくなってしまう場合も……。

今回お伝えするのは、トータルスタイルプロデューサー三村愛さん著『夫・彼氏のがっかりファッション改造計画』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)をもとにした、男性へのファッションアドバイス。

コーディネートのポイントはもちろんですが、彼をソノ気にさせる性格別の薦め方が必見です。

似合う洋服は「目つき」で分かる!?

ファッションアドバイスと言えば、「骨格診断」と「パーソナルカラー診断」を組み合わせて行うのがトレンドだけど、著者・三村愛さんが行うのはこの二つの診断を超えた、内面重視のアドバイス。

形だけ似合う服を勧めたところで、彼自身が落ち着くものでなければだんだん着なくなってしまう、と三村さん。本人の「内面の個性」にしっくり来る服を、彼の性格に合った方法でオススメする必要があると言います。

そのための有力な手がかりは、なんと「目つき」なのだとか! 唯一、内面が外側に表れているパーツが「目」ですからね。

彼はどんな目をしているでしょうか? くりっとした愛嬌のある目、穏やかで優しそうな目、キリッとして意志の強そうな目……。

彼の瞳が物語っているキャラクターに合わせてコーディネートした洋服は、非常に満足度が高いそうですよ。

性格と呼び合う洋服を薦めよう

それでは、内面と外見が呼応するような洋服選びのコツをつかんでいきましょう。

三村さんは「88診断」という方法を用いてより細かい提案をしているのですが、ここでは日本人男性に多い3タイプに絞ってご紹介します。

1: 愛嬌のある好青年

好奇心や行動力が強くて、フットワークが軽い彼。周りから可愛がられているタイプ。その反面、人の話を聞かないところも……。

そういう彼は、軽やかな色やデザインで、楽しさや爽やかさを出すのが似合います。彼の軽やかな魅力を消さないよう、リアルな肉感を拾いすぎない、ハリのある素材も◎。

暗い色や重めの素材でできた服は、彼のせっかくの持ち味を消してしまいます。どことなく違和感があるかな? と思ったら、重たいイメージの洋服を着こんでいないかをチェックしてみるといいでしょう。

愛嬌くんへのアドバイスは?

親しみやすくて話しやすい彼だからと言って、うっかり「全然似合ってないよ~」なんて言い過ぎて、彼を傷つけないようご注意。

また、深刻な調子でダメ出ししても、聞く気にならないのが彼の性分です。あくまでも楽しいノリで薦めるのがいいそうです。

それと、次の「温厚なお兄さん」タイプの服だと、彼にはシンプルすぎて貧乏くさく見えてしまう危険があるので、避けたほうが無難です。

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