キヤノン、プロ向けデジ一眼「EOS-1D X Mark II」

2016.2.3 12:4配信
EOS-1D X Mark II(「EF24-70mm F2.8L II USM」装着時)

キヤノンは、プロフォトグラファーやハイアマチュア向けのデジタル一眼レフカメラのフラッグシップ機「EOS-1D X Mark II」を4月下旬に発売する。価格はオープンで、直販サイトのボディのみの税別価格は67万8000円。

キヤノンにおける最先端技術や最高クラスの性能を備えたフラッグシップモデル「EOS-1シリーズ」の最新機種。有効画素数約2020万画素のフルサイズCMOSセンサと、新映像エンジン×2基を搭載した「デュアルDIGIC 6+」、AF(オートフォーカス)センサ、測光センサといったキーデバイスの刷新によって基本性能を大幅に向上することで、高画素化とともにAFやAEを追従しつつ最高で毎秒約14コマの高速連写を実現した。

さらに、AF低輝度限界距離の向上によって、暗い環境下での撮影の幅を拡大するとともに、撮影時に歪曲収差や回折現象を補正することで、さらなる高画質を可能にする。

新機能としては、CMOSセンサの画素が撮像と位相差AFの両方を実行する「デュアルピクセルCMOS AF」によって、すばやく追従性の高いAFを実現し、4K/60pの動画撮影機能に加えて、スローモーション映像の撮影に適した120fpsのハイフレームレート動画撮影にも対応した。また、撮影した4K動画から、任意の1フレームを静止画として取り出すこともできる。

インターフェイスはUSB3.0に対応するほか、位置情報や撮影時刻の記録が可能なGPSユニットを搭載する。また、別売の周辺機器として5GHz帯域での高速通信が可能な、ワイヤレスファイルトランスミッター「WFT-E8B」を用意した。

対応メディアはCFカード(Type I準拠、UDMAモード7対応)と、CFastカード(CFast 2.0対応)。サイズは幅158.0×高さ167.6×奥行き82.6mmで、重さは約1530g。

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