バレー男子・ファイナル6を制するのは?

2016.2.12 17:40配信

『2015/16 Vプレミアリーグ男子 ファイナルステージ』が、2月13日(土)・ファイナル6で口火を切る。1回戦総当たりのファイナル6の1位はファイナルへとストレートで進出、2位と3位はファイナル3で決勝の切符を懸けて戦う。

2015/16V・プレミアリーグ男子 チケット情報

『2015/16V・プレミアリーグ男子 V・レギュラーラウンド(RR)』首位の豊田合成トレフェルサは、初戦で3位・ジェイテクトSTINGSとぶつかる。豊田合成は、2年連続得点王・サーブ賞を獲得したイゴ-ル・オムルチェン、3度目のサーブレシーブ賞に輝いた古賀幸一郎を軸に、『ファイナル6』でも1位突破を目論む。一方のジェイテクトは、持ち前のオフェンス力でRRの成績により予め付与されているポイント差2を追う。2015年セリエAのMVP・マテイ・カジースキ、エース・古田史郎、アタッカー・高橋和人らが繰り出す多彩な攻撃で昨シーズンの5位から飛躍したい。

昨季覇者のJTサンダーズは、今季のRRをまさかの低調で終えた。勝てば『ファイナル6』進出、負ければ入替戦へと回る絶体絶命のピンチに勝利し、滑り込みを果たした。このチャンスを物にしたいJTは、全日本代表・越川優、八子大輔、昨季サーブ賞・ヴィソット・レアンドロを中心に巻き返しを図る。受けて立つ東レアローズは、2位でRRを通過した。アタック決定率58.30%を誇るスパイク王・李博、セット当たりブロック決定本数0.89本でブロック賞を受賞した富松崇彰が攻守にわたり活躍することで、『ファイナル3』への切符を手にできるはずだ。

清水邦広、深津英臣、内定選手でNEXT4の一角・山内晶大ら全日本4人を擁するRR4位・パナソニックパンサーズは、全日本でともに戦ってきた千々木駿介、出耒田敬、松岡祐太が所属するRR5位・堺ブレイザーズと対峙する。昨年の『ファイナル6』で1勝もできなかったパナソニックは、まずは初戦で白星を上げ2季ぶりのV奪還へと弾みをつけたい。また、昨年4位と今一歩振るわなかった堺も、2012/13シーズン以来の王者返り咲きを狙う。前身チームを含めて歴代優勝回数ランキングのワンツーを占める名門同士の対決はどちらに軍配が上がるのか。

『2015/16V・プレミアリーグ男子 ファイナルステージ ファイナル6』は2月13日(土)・14日(日)・広島グリーンアリーナ(広島県)にて開幕する。チケットは、2月20日(土)・21日(日)・大田区総合体育館(東京都)、2月27日(土)・28日(日)・大阪市中央体育館(大阪府)とともに発売中。

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