平井堅、伊勢志摩サミット公認サポーターに 応援ソング担当は「荷が重いけど光栄」

2016.2.19 19:13配信
伊勢志摩サミット応援ソングを手掛けることとなった平井堅

 「伊勢志摩サミット公認サポーター任命式」が19日東京都内で行われ、アーティストの平井堅が出席。鈴木英敬・三重県知事から公認サポーターに任命され、「伊勢志摩サミット応援ソング(仮)」を手掛けることが発表された。伊勢志摩サミットは5月26日から27日にかけて開催される。

 三重県名張市出身の平井は、鈴木知事から「開催まで100日を切った。国内で抜群の知名度を誇る平井さんに、伊勢志摩サミットを全国的にアピールして盛り上げる役割を担ってほしい」と依頼を受け、快諾した。

 平井は「荷が重いですけど、非常に光栄。三重が故郷で良かったと思う」と笑顔を見せ、「まだ曲を作っていないので何とも言えないのですが、歌手なので歌を作ることで(サミットに)関われたら」と意気込みを語った。

 曲のイメージについて問われた平井は「まだ迷っているところ。先ほども、知事から『何か、ええ感じで(作って)!』とふわっと言われて、ますますどうしようと…」と苦笑いを浮かべた。

 また「サミットというと何か遠い催し、“世界”とか大きなイメージで、雲をつかむような印象」と言いながら、「僕の場合は、半径1メートル以内の小さいところから音楽を作っていくことが多いので…。そういうところから最終的に、上っ面ではない人と人とのつながりというのを書いていけたら」と語った。

 また「2歳から18歳まで三重に住んでいた」という平井は「当時は“早く出たい”“歌手になりたい”と思っていた。離れてから早20年が過ぎたけど、月日がたつほどに、故郷への思いが増してきた。なので、このお話を頂いたのがすごくうれしかった」と思いを吐露した。

 自分も「三重で育ってきたので、三重県民の気持ちはすごく分かる。大阪と名古屋に挟まれ、なかなかアイデンティティーを強く見いだせない県民性。印象も薄い県」としながら、「住んでいる時は分からなかったけど、本当にいいところがいっぱいある。地元の方には『三重県民だ』と誇りを持ってほしい」とメッセージを送った。

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