“本物の忍者”に会える!? 甲賀“忍者探しのプロ”に、知られざる末裔の謎を聞いてみた

2016.2.20 15:50

滋賀県甲賀市で「忍者の末裔」を探し出そうと、本格的な調査が始まりました。2016年を生きる甲賀忍者は現れるのか、今回の調査結果に注目が集まっています。その末裔は今月開催の「甲賀流忍者復活祭」に登場するかも…?

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世の中に存在する様々な対立。なかには、もう二度と交わることはないと思わせるほど因縁深いものもあります。

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さて、伊賀と甲賀、こちらも忍者の世界における「二大対立」だと認識している人も多いのではないでしょうか。しかし、実はこれはTVや劇画のイメージがインパクトありすぎたためにできた対立構図であって、実際はさほど対立はなかったようです。

もともと両本拠地である滋賀の甲賀と三重の伊賀は、山を一つ隔てて隣接している町同士。交流もありました。ただ、戦国時代の影響を受け、甲賀忍者は豊臣秀吉に仕え、伊賀忍者は徳川家康に使えていたと言われています。豊臣と徳川の対立は史実の通りで、その対立関係が忍者にも投影されたのでしょう。なんとも勝手なイメージが先行していますね。

「そんなに敵対した歴史はなかった」「同業者のよしみがあり、むしろ協力していた」と、現在の2地域は実に仲良し。両者のお膝元でもある三重県の伊賀と滋賀県の甲賀は2月22日を「忍者の日」として制定しており、手を組む形で忍者文化の盛り上げようとしています。

この日に向けて様々なイベントが開催されるのですが、今年は甲賀で大きなプロジェクトが実施されそうです。というのも、甲賀市で「忍者の末裔」を探し出そうと、本格的な調査が始まったのです。2016年を生きる甲賀忍者の末裔は現れるのか、いま、その調査結果に注目が集まっています。

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