もしかしたらうちの子も? … 『発達障害』の間違えやすい“境界線”

友達とうまく遊べない、集団行動がとれない、じっとしていない、授業中立ち歩く、こだわりがある。でもこれって個性なんでしょうか。それとも発達障害なんでしょうか。不安になることってありませんか。

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人口の6%はいると言われている発達障害。
クラスの人数が30名いれば2名いる確率です。

子どもはそもそも落ち着きがありません。自己中心的でお友達とうまく付き合えないものです。そうなると「障害なのか、そうではないのか」不安に思うママも多くなりますよね。

Eテレ「ウワサの保護者会」 の番組アンケート調査でも、35%のママが我が子が発達障害であると思ったことがあると答えています。

そこで、今日は『1人でできる子が育つ テキトー母さんのすすめ』の著者で自身も自閉症児を育てている母である立石美津子がお話ししたいと思います。

発達障害とは?

発達障害は大きく以下の3つに分類されます。

1.学習障害(LD)
2.注意欠如/多動性障害(AD/HD)
3.広汎性発達障害(PDD)

広汎性発達障害には、自閉症やアスペルガー症候群、トゥレット症候群も含まれます。

知的には大きな遅れがないため、早期に気付くことが難しい“見えにくい障害”“グレーゾーンの子ども達”とも言われます。

これらの障害は心や精神の病ではなく先天的な脳の障害。
親の育て方や家庭環境、躾が原因ではありません。

愛情不足で自閉症、本人の努力不足で学習障害、躾が悪くて多動になることはありません。ここをまずしっかりと押さえておきましょう。

障害の特徴

1. 学習障害(LD)

コミュニケーション力には問題がないのにも関わらず、学力が大変低い状態です。

脳の中で目で見た文字を音声化する箇所がうまく機能していないため文字が読めず、文章を読む時たどたどしくなります。
そもそも読めていないので“書く”ことにも困難を示します。

また国語だけでなく算数も苦手なケースもあります。

小学2年生なのに1年生の2学期の単元「一ケタの繰り上り 9+3」が出来ないなど該当学年より1年半以上遅れていて極端に出来ません。

実際は障害なのか、単純に勉強不足で学力が伴っていないのか瞬時には判断しにくいものです。

そして、この障害は勉強する場面で初めて気づかれるので幼児期にわかること少なく小学生になって診断されることが多いです。

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