次のお題は「チームメイトに直してほしいところ」。これは加藤さんの回答を福原さんが予想することになりましたが、出題されると同時に「これはイケる!」と確信したような様子を見せ、ささっと答えを書き込んでいました。

自信満々のふたりの答えは「心配しょう」で一致。偶然にも「性」をひらがなで書くというところまで同じでした。 とっさに字が思い浮かばなかっただけと言っていましたが、照れ隠しなのかもしれませんね。

撮影:野中 弥真人(P.M.A.トライアングル)

それに対して、レギュラー陣であるタカオユキ「ドタキャンやめろー!」、秦佐和子「深夜にボイス付きスタンプ」、そして前田玲奈「楽屋での会話の噛み合わなさ」と3人の回答はバラバラ。それぞれがフリーダムに話し始めてカオスな展開になり、視聴者からは「不仲説」が飛び出してしまう始末。

いやいや、今日は偶然……そういう日だったんでしょう。深夜にボイス付きのLINEスタンプを送りつけるのも仲が良いからなんですよ。

撮影:野中 弥真人(P.M.A.トライアングル)

続いて行われたのは、「お題」を身振り手振りで相手に伝え、制限時間90秒の間にどれだけ正解に導けるかを競う「ジェスチャーゲーム」。先攻はレギュラー陣の3人、秦さんのジェスチャーで順調に回答を導いて、全6問を正解しました。 そして、後攻の「かと*ふく」。

撮影:野中 弥真人(P.M.A.トライアングル)

途中で『加藤英美里さんが「加藤英美里」をジェスチャーで伝える』という何を言ってるのかよくわらかない状況も難なくクリアして、全9問を正解!圧倒的なコンビパワーに、スタジオだけでなく視聴者たちからも驚嘆の声が上がり、6問正解で意気揚々としていたレギュラー陣も「ぐうの音もでない……」とこぼしていました。