25分飛行可能なオールインワンドローン「BEBOP 2」、パロット

2016.3.1 18:7配信
パロットのレジャー用ドローン「BEBOP 2」

仏パロットは3月1日、レジャー用ドローンの新製品「BEBOP 2」を3月下旬に発売すると発表した。魚眼レンズ付きカメラを搭載しながら、コンパクトで頑丈で動作が安定しており、500gと軽量なのが特徴。このクラスのドローンとしては初の25分間という長時間飛行を実現したという。税抜き価格は6万7500円。カラーバリエーションは赤と白。長距離での操作を可能にするSkycontroller Black Editionとのセット価格は税抜き10万2500円。

iOSとAndroidのスマートフォン(スマホ)やタブレットとWi-Fiで接続して操縦する。1400万画素で魚眼レンズつきのカメラを搭載し、3軸のジャイロスコープ、加速度計、磁力計などで機体の安定性が保たれているため、クリアなフルHD動画や静止画が撮影できる。機体の操作も簡単で特別の訓練をしなくとも、購入後すぐに飛ばすことができるという。また、オプションのSkycontroller Black Editionを使うと、飛行距離を最大で2kmまで伸ばすことができる。

製品発表で概要を説明したパロット JPAC地域担当のクリス・ロバーツ バイス・プレジデント兼マネージング・ディレクターは「Wi-Fi、GPS、空冷システムを筆頭にすべてを再設計し、全く新しい製品になった。特にカメラを内蔵しコンパクトで軽量に仕上がっている上、2700mAhと大容量のバッテリーで25分間も飛ばすことができるのが大きな特徴」と説明した。

さらに「ドローンは、強風時にも安定して飛行できることが重要だが風洞試験では毎時63Kmの向かい風にも耐える飛行性能を実現した。またわずか18秒で高度100mに達する運動性能を備え、時速60Kmのスピードで飛行できる。安全対策として、プロペラが何かに触れると自動停止する仕組みも導入した。オプションのラジコン型Skycontroller Black Editionを使えば、ゴーグル型のFPV(一人称視点)グラスも接続でき、ドローンの中で操縦しているような感覚も楽しめる」と話した。

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