「GAME ON」【STAGE2:ゲームセンターでプレイ】エリア写真

パソコンで、テレビゲームで、ポータブルゲーム機で、スマートフォンで。私たちの生活に密着し、いつの時代も人を惹き付けてやまない「ゲーム」。CGやIT技術の進化とともに、ゲームは常に進化をしています。

1972年に登場したアーケードゲームのマスターピースと言われる『Pong』から、大ブーム中の『マインクラフト』まで、ゲームはどの様に進化し、社会に影響を及ぼしてきたのか。そんなゲームの歴史を見て、学んで、しかも実際に遊べちゃう企画展「GAME ON~ゲームってなんでおもしろい?~」が、3月2日から5月30日の期間、東京・お台場にある「日本科学未来館」で開催されます。

「GAME ON」会場入口

実はこれ、2002年にイギリス・ロンドンの「バービカン・センター」での開催以来、世界中を巡回し、200万人以上が訪れたという人気の企画展。今回、いよいよ日本初開催となったわけですが、実際に遊べるゲーム133タイトルのうち77タイトルが日本製。日本のゲームファンにとっては、やっと日本に来てくれたか! というもの。今回はその全貌と、見所などをレポートします。

【STAGE1:プレイの誕生】

「プレイの誕生」「ゲームセンターでプレイ」「いろいろプレイ」「おうちでプレイ」「どこでもだれでもプレイ」「アートでプレイ」「作ってプレイ」「みんなでプレイ」「未来」をプレイの全9ステージで構成された本企画展。

「STAGE1:プレイの誕生」では、コンピューターが生んだエンターテインメント、ゲームの誕生を見る事が出来ます。

「GAME ON」【STAGE1:プレイの誕生】エリア写真

1972年に誕生に、一般に広く知れ渡った最初のゲームと言われている『Pong(ポン)』。いわゆる「棒くずしゲーム」なのですが、シンプルかつスタイリッシュなデザインが魅力的です。このゲームを創業と同時に開発したのがゲーム会社の「ATARI(アタリ)」。あの、スティーブ・ジョブズがメンバーにいたのだとか。

「GAME ON」【STAGE1:プレイの誕生】エリア写真

一見、北欧の家電みたいなデザインの機種は、1971年に誕生した『コンピュータースペース』。

「GAME ON」【STAGE1:プレイの誕生】エリア写真

パッと見、オシャレな電話の様ですが……

「GAME ON」【STAGE1:プレイの誕生】エリア写真
「GAME ON」【STAGE1:プレイの誕生】エリア写真

実は巨大なゲーム機だったりもします。『コンピュータースペース』の大元となった、初の双方向コンピューターゲーム『スペース・ウォー』のレプリカです。

「GAME ON」【STAGE1:プレイの誕生】エリア写真

遊んだ人も多いはず、おなじみの『ドンキーコング』(1981)は、マリオがキャラクターとして初めて登場したゲームです。

「GAME ON」【STAGE1:プレイの誕生】エリア写真

こちらもおなじみ『パックマン』(1980)も。

「GAME ON」【STAGE1:プレイの誕生】エリア写真

パックマンにリボンがついた『Ms.パックマン』(1981)なんて、皆さん知っていました?

個人的には『エレベーターアクションリターンズ』(1983)の「1980年代の目一杯のクールさ」といったデザインがグッときました。