橋爪功&吉行和子が和やかに“金婚式” 「晴れがましくてうれしい気持ち」

2016.3.3 18:41配信
仲睦まじく入場した橋爪功と吉行和子

 映画『家族はつらいよ』公開直前“金婚式”イベントが3日、東京都内で行われ、出演者の橋爪功、吉行和子、西村雅彦、夏川結衣、中嶋朋子、林家正蔵、妻夫木聡、蒼井優と山田洋次監督が出席した。

 『東京家族』に出演した8人がまた違った家族を演じるこの作品は、結婚50年を迎えようとする平田家の主・周造(橋爪)と妻・富子(吉行)に突然降りかかる“熟年離婚”騒動に大慌てする一家を喜劇的に描く。

 全国から公募された10組20人の“新婚~金婚”カップルが見守る中、平田家の“金婚式”が開かれた。腕を組んで入場した橋爪と吉行はフラワーシャワーで迎えられ、吉行は「金婚式などというものは見たことも何もないのでいったいどういう気持ちになっていいか分からないけど、とても晴れがましくてうれしい気持ちです」と素直な喜びを語った。

 キャスト陣がボックスからボールを引き、書かれている“感謝”か“不満”のどちらかを家族にぶつける企画では、“不満を”引いた妻夫木が「『家族はつらいよ』では、舞台あいさつで話す順番がとても不利なんです。笑いがどっかーんとなったあと、兄さん(正蔵)たちのあとに僕の番が来る。いつもそれが不満です、やりづらくて」と正直に不満をこぼした。

 今回で5回目の夫婦役となった橋爪は「吉行さんに感謝します。次回、あなたのところに妻役がきたら、必ず亭主は私にしてください」と熱烈に“プロポーズ”したが、吉行は「怖いですね。なんだか言葉に裏があるような気がして」とぽつりとつぶやいて会場の笑いを誘った。

 また、家族の写真撮影の際には、一家に見守られながら吉行が大きなスプーンにのった一口分のケーキを橋爪に食べさせるファーストバイトならぬラストバイト(?)も行われ、終始和やかな式となった。

 映画は3月12日から全国ロードショー。

 

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