広瀬すずは声が小さくて、人見知り?

2016.3.19 18:43配信
広瀬すず

末次由紀による人気コミックを2部作で実写映画化した青春群像劇の前編『ちはやふる -上の句-』の初日舞台あいさつが3月19日に、東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズで行われ、主演を務める広瀬すず(綾瀬千早役)をはじめ、野村周平(真島太一役)、真剣佑(綿谷新役)、上白石萌音(大江奏役)、矢本悠馬(西田優征役)、森永悠希(駒野勉役)、小泉徳宏監督が出席した。

『ちはやふる』初日舞台あいさつ/その他の写真

競技かるたに情熱を注ぐ高校生たちの恋と友情、成長を描く本作。映画初主演となった広瀬は、「どんどん絆が深まる現場。その関係性がリアルじゃないと、演技もウソになってしまう。今回は同世代の皆さんが多かったので、助けてもらった部分も。逆にこんなに仲良くて大丈夫かなって不安になるほどでした」と“チームちはやふる”の強い結束を語った。

小泉監督は、広瀬と初対面を振り返り「声が小さいし、何を言っているか分からない(笑)。ボソボソしゃべる女の子という印象でしたね。本人も人見知りだと言っていたけど、慣れればよくしゃべってくれた」と素顔を明かした。さらに「16、17歳という感性豊かな瞬間に立ちあえて光栄。少女から一歩踏み出し、大人に近づく姿をフィルムに収めることができた」と主演女優の成長に目を細めた。

共演陣も「仲間の絆が印象的」(野村)、「自分にとって大きな作品であり、共演した皆さんは大きな存在」(真剣)、「中高と部活経験がないので、部室、部長、大会といった言葉を発する時間にキュンキュンした」(上白石)、「現場の仲がいいと、やはりやりやすい」(矢本)、「コミュニケーションの面白さ、会話の楽しさを感じた現場」(森永)と本作への思い入れを語っていた。

『ちはやふる-上の句-/ちはやふる-下の句-』
≪上の句≫公開中
≪下の句≫4月29日(金・祝)2部作連続公開

取材・文・写真:内田 涼

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