綾野剛主演作、主題歌ははスカパラ×Ken Yokoyama

2016.3.23 10:24配信
『日本で一番悪い奴ら』 (C)2016「日本で一番悪い奴ら」製作委員会

『凶悪』の白石和彌監督と、綾野剛がタッグを組む『日本で一番悪い奴ら』の主題歌を、東京スカパラダイスオーケストラとKen Yokoyamaが手がけることが発表になった。

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本作は、北海道警察に勤務する警部が覚せい剤取締法違反容疑と銃砲刀剣類所持等取締法違反容疑で逮捕、有罪判決を受け、警察による“やらせ捜査”や“銃刀法違反偽証”などの不祥事が発覚した実話を描いた稲葉圭昭の著書『恥さらし』を映画化するもの。綾野が“黒い警部”の異名をもつ男・諸星を演じ、中村獅童、YOUNG DAIS、デニスの植野行雄、ピエール瀧らが出演する。

主題歌『道なき道、反骨の。』は、谷中敦が作詞を、川上つよしが作曲を務めた楽曲で、Ken Yokoyamaがヴォーカルを担当。谷中は「僕らの時代には反骨のヒーローが輝いて見えました。彼らの生き様には社会人として不適切な行動があったとしても、世俗的な時流や不当な権力に対して抗う姿に、閃きや気づき、世の中を新しくしていこうという生命力の輝きを感じたのです。今は反骨精神の時代ではないのかも知れませんが、今回は敢えて、スカパラと横山健でそれを謳おうと思った」と言い、「夢を持って時流に反骨し、挫折しながら世の中を学び、仲間の大切さを知る。これは人生に於いてとても大切なプロセスだと思うのです」とコメントを寄せている。

完成した楽曲に綾野は「諸星要一として、一言。最後の最期で、正しい道を示して頂けました。感謝の極みです」と述べ、白石監督は「この曲を聴いて僕自身映画の見え方がまた違った色を帯びました! そう、反骨! まさに諸星の人生を体現し、そして映画に新たな熱と速度をもたらしてくれる素晴らしい曲です!お楽しみに!」と語っている。

『日本で一番悪い奴ら』
6月25日(土) 全国ロードショー

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