四代目江戸家猫八さん66歳で死去 動物の物まねの名手、テレビ番組でも活躍

2016.3.31 19:26配信

 動物の物まね芸の名手として知られた演芸家の江戸家猫八(えどや・ねこはち、本名岡田八郎=おかだ・はちろう)さんが、21日午後6時22分、進行胃がんのため川崎市の病院で死去した。66歳。東京都出身。葬儀・告別式は近親者で行った。後日、お別れの会を開く予定。喪主は妻シゲ子(しげこ)さん。

 猫八さんは、野鳥のさえずりなどの声帯模写と気品ある芸風で愛された。1968年に父の故三代目猫八さんに入門し、初代江戸家小猫として寄席やテレビ番組で活躍。2009年に四代目猫八を襲名した。長男は演芸家の二代目小猫さん。

 今年1月末に進行胃がんが発覚し、2月に収録したテレビ番組「徹子の部屋」が最後の仕事となった。

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