【日本橋】本格コースから絶品ランチ担々麺も!「中華料理」の名店5

日本橋エリアで、絶対行きたい「中華料理店」を厳選してご紹介!

中国料理 龍鳳(水天宮前) 蝦仁担々麺930円中国料理 龍鳳(水天宮前) 蝦仁担々麺930円

ランチの担々麺から、ディナーの本格的なコース料理まで。他店では真似のできないこだわりが光るからこそ、舌の肥えた食通を唸らせる。そんな日本橋界隈の中華料理店を一挙紹介。

虎穴(馬喰横山)

虎穴(馬喰横山) 昼限定の担々麺820円虎穴(馬喰横山) 昼限定の担々麺820円

昼限定の担々麺820円。唐辛子や華北山椒の量が調節できるのもうれしい。

冷製レバニラ850円。名前からは想像つかないサプライズ感のある一品だ。

鮎の春巻き1400円。塩とカボスで味が整えられ、ワタのほろ苦さが活きる。

だから旨い! 魅惑の中華

担々麺のスープには、旨みが強い親鳥を丸ごと出汁用に使う。さらに、約7時間じっくりと煮こんで、素材が持つ旨みを丹念に抽出するのだ。ディナーで使用する出汁には、親の丸鳥のほか、豚スネ肉や牛骨などをバランスよく配合。炒めものや汁物に宿る力強くも上品な味わいは、贅沢な素材を惜しげも無く使い生み出される。

調和のとれた昼と前衛的な夜、ふたつの顔を持つモダンチャイニーズ

昼のメインは担々麺。濃縮された鶏の旨みを感じるスープを軸とし、揚げ玉ねぎやゴマの甘み、唐辛子と華北山椒による2種の辛みが加えられたバランスよい味が魅力だ。

夜は一転、コース中心の創造性に富んだ中華に変わる。夏は鮎、秋は蝦夷鹿など、旬の鮮魚やジビエから受けたインスピレーションを活かし、その持ち味を最大限に引き出す。

例えば鮎は、フワリとした身の食感はそのままに、幾層にも重ねたパリパリの皮に包み込む。確かに揚げ春巻きなのだが、食で四季を表現する手法は和食を感じさせる。

また通年味わえる代表的な前菜、冷製レバニラはフレンチ風。白レバーとフォアグラのパテに、香りの高い黄ニラ、紹興酒を効かせたソースを合わせ、中華の定番を斬新な料理として昇華しているのだ。自然派ワインとのマリアージュもお楽しみあれ。

Data
03-6661-9811
11:30~14:00/17:30~22:30(LO22:00)
定休 月曜
19席
中央区東日本橋3-5-16 仙石ビル1F
カード 不可
予約 可
昼目安 1000円
夜目安 7000円
喫煙 不可
都営新宿線馬喰横山駅A3出口より徒歩約1分

燕慶園(浜町)

燕慶園(浜町) 大海老のさっぱり炒め1200円燕慶園(浜町) 大海老のさっぱり炒め1200円

大海老のさっぱり炒め1200円。あっさりとした味付けで素材の味が引き立つ。

甕出し紹興酒500mlボトル1000円。コーヒーフィルターで濾過し、雑味を取り除き瓶詰めしたもの。

穴子のオイスターソース煮1400円。ふっくらとした肉質とシャキッとしたネギの食感がマッチする。

卵のチリソース煮1000円。甘み、酸味のバランスがよくライスにも酒にも合う。

だから旨い! 魅惑の中華

仕込みに手間ひまを惜しまないのが味の決め手。例えば自家製の甜麺醤は八丁味噌をベースとして丹念に練り上げたもの。日本人の舌に馴染む丸みのある味わいだ。食材の下処理も重要。エビひとつとっても、塩と紹興酒で練り上げて、卵白と片栗粉などで水分を閉じ込めるため、食感も驚くほど豊か。

普段使いでも、特別な日にも、使い勝手抜群の人気店

店の名物は、秋口から冬にかけての上海蟹。生きた状態で仕入れるには特別な許可が必要なため、新鮮なものにありつける場所は東京でも珍しいそうだが、こちらではお手頃価格で上質なものが味わえるのだからグルメが放っておかないのは当然。

また、フカヒレやアワビなど高級食材を使用したメニューも豊富で、記念日などにも利用できるのはもちろんだが、実はこの店の真骨頂は家庭料理にある。穴子を使用したメニューだけでも、青菜炒め、五目キノコ炒め、セロリ炒め、醤油煮、オイスターソース煮、マーボードーフ風と、豊かなバリエーションで目移りするほど。食材の鮮度や安全性にもこだわり、丹念に手作りするという真っ当な姿勢がどの料理にも現れているのだ。

健康的かつ美味しい仕組みは、創業からおよそ60年、家族で支えてきた店ならではだ。

Data
03-3666-3873
11:30~13:30/17:00~21:00、日曜・祝日11:30~13:30/17:00~20:00
定休 土曜、第3日曜
25席
中央区日本橋浜町2-24-2
カード 不可
予約 可
昼目安 1000円
夜目安 4000円
喫煙 不可
都営新宿線浜町駅A2出口より徒歩約5分

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