映画『フィフス・ウェイブ』が描く“恐怖”とは?

2016.4.7 10:51配信
『フィフス・ウェイブ』

クロエ・グレース・モレッツが主演を務めるSF大作『フィフス・ウェイブ』が23日(土)から公開になる。本作は地球外から来た侵略者“アザーズ”によって壊滅状態になった地球が舞台だが、主人公は普通の女の子で、誰が味方で誰が敵かわからない中、未曾有の危機に立ち向かう。

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映画は、予告なく現れた“アザーズ”が地球で暮らす人間たちを殲滅させようとするところから始まる。彼らはライフラインを破壊し、街を更地にし、ウィルスを仕掛けて人類を大半の死滅させた後に、人間と同じ姿で地球に降り立ち攻撃を開始する。

主人公のキャシーは、平凡な女の子だが、運よくこの状況を生き延びることができた。しかし、愛する弟と離れ離れになってしまい、弟がいると予想される基地に向けてひとりで旅立つ。遠く離れた基地までは歩くしかなく、人間の姿が見えても、人間かアザーズかはわからない。途中で負傷をしたキャシーは、エヴァンと名乗る男に助けられ、共に基地を目指すが、キャシーは敵か味方かわからないエヴァンのことを信用できないでいる。

映画は、圧倒的な破壊シーンやアクションシーンも描かれるが、最もスリリングなのは“目の前の人間はアザーズかもしれない”という恐怖で、最後の最後まで油断できない展開が待ち受けている。

『フィフス・ウェイブ』
4月23日(土)全国ロードショー

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