9つのミーティングルームは目的に応じて使える
ミーティングルームにはホテルのダイニングをイメージしたスタイリッシュな部屋、最新のICTツールを使える部屋、壁紙が花柄となっている女子度の高い部屋など、シーン、目的、モード、メンバーによって選べるのが魅力。単に会議を行うだけではなく、発想豊かに臨みたい会議用の部屋など、多様な目的に応じられる部屋を設けようと意識したのだとか。壁がかわいいボーダーになっている部屋や“大人の学校”をイメージしたセミナー向けの部屋などもありました。レジデンスエリアには個人ロッカー付きのシェアテーブル（オープン席）、オフィス用の1～2名入れるブース席が用意されています。鍵付きの棚やキャビネットも完備されているので、本物のオフィスさながらです。椅子はコクヨファニチャーが昨年1１月に発売した疲れにくく理想的な姿勢を維持できる「エアランバーサポート」を標準装備したオフィスチェアー「AIRFORT」を使用。長時間に渡る仕事でも安心。ショーケースは3ヶ所あり、入居者以外も展示を見ることができます。
関連記事
