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4. 新聞記事に隠れたS.S.コロンビア号の秘密!

船の中に入ると、色々な掲示物があります。

先程ご紹介した船の内部の様子や、新聞記事、クラッシュと話すための特殊なマイク「ハイドロフォン」等についても色々書かれています。

ほとんどが英語で書かれているので、ちょっと解読するのは大変。

しかしながら、この新聞などには、しっかりとしたS.S.コロンビア号の歴史等が書かれているのです。

貼られている新聞の中には、S.S.コロンビア号の建造の歴史や、写真などがあり、更には同船のスペックも詳しく書かれています。

その中から興味深いものを見てみると、「全長」は460フィート(※1フィートは約30.48センチ。約140m)、「最大幅」は82フィート(同約25m)。

また、ファーストクラスや、標準客室の部屋数や、合計の部屋数、16艘の救命ボート、最高速度は23ノット、エンジンは2基…等の細かなスペックも記載されています。

ちなみにこの船の全長は、あの有名な実在した豪華客船「タイタニック号」のちょうど半分くらいの長さです。

他にも細かなデータが詳しく掲載されており、これらは船舶に詳しい方でも納得できる細かな描写がされています。

また、建物に入って右側に貼られている新聞には、「1912年3月20日 ニューヨークのS.S.コロンビア号は3年間の造船所での建設を終え、本日、イングランドのリバプールに向けて、豪華な3,500マイルの処女航海に出発しました。」と言う記載が。

このエリアの時代設定は主に1912年。こんな所にも細かなこだわりが隠れているのですね。

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