ビックカメラ、白物家電などで大幅増益、2016年8月期中間決算

2016.4.15 11:40配信
ビックカメラ(連結)の2016年8月期 第2四半期決算

ビックカメラは、2016年8月期の第2四半期決算を発表した。連結の売上高は前年同期比100.3%の約3944億円にとどまったものの、営業利益は140.8%の117億1400万円、経常利益は143.8%の120億6100万円と大幅に伸びた。当期純利益は73億1900万円だった。

デジタルカメラやPCの販売不振で売上高は低調に推移したが、利益率の高い冷蔵庫や洗濯機などの白物家電やプライベートブランドの販売が伸びたほか、インバウンド(訪日外国人)が好調だったこが増益につながった。

16年8月期の通期の業績予想では、売上高は期初の予想よりも97.6%の8000億円に下方修正。一方、現在の動向を踏まえて、営業利益は同103.8%の220億円、経常利益は105.6%の225億円と、いずれも上方修正した。

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